イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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マグノリアの花たち



b0068732_23464842.jpg札幌では毎年この時期になると、冬と雪に飽きてくる。白い雪ならまだいいが、これからの時期、目に入るのは片隅に解け残った薄汚れた雪ばかり。そんな時、去年の今頃の写真を見たら、色鮮やかな写真の数々に目を奪われた。リトルロックはこの時期花盛りなんですね。

去年エントリーしなかった花のひとつが、このピンクのtulip magnolia(Magnolia soulangiana)。tulip treeとも言う。日本のモクレン(Magnolia quinquepeta)に似ているけれど、学名を見ると違う種類のようだ。リトルロックではよく、家々の前庭に、樹齢数十年にもなるであろう見事な大木を見ることができる(写真は拡大します)。

ところで、マグノリアといえばルイジアナとミシシッピの州花として有名だが、こちらは白い花で、日本のタイサンボク(泰山木)にあたる。英名と学名はsouthern magnolia(Magnolia grandiflora。こちらもよく庭に植えられているが、かなり巨大な木だ。広い庭がなければとても植えられない。香りがいいので有名だけれど、車生活のためか、ついぞその匂いを嗅ぐことはできなかった。(50州の木、花の一覧はここへどうぞ。)

確かめてはいないが、よく南部女性にたとえられるマグノリアは、白くて大きな州花の方に違いない。どっちなのだろうと調べていたら、映画Steel Magnolias(邦題は「マグノリアの花たち」)に突き当たった。あまり本題とは関係ないけれど、DVDのパッケージが面白かったので載せてしまう(拡大します)。日本版(左)のよりアメリカ版(右)の方が、髪型と言い服装と言い、こんな南部おばちゃんいるいるとクスッとしてしまう、さすがのできばえだ。

b0068732_19353825.jpgb0068732_1935184.jpg

皆さんの周りには、こんなマグノリアの花たちはいますか?


Washy


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by flyingshack | 2006-03-17 23:59 | サザンリビング(USA)
新聞を持って学校に集まれ?



b0068732_820149.jpgリトルロックには、誰でもタダで授業が受けられる学校Adult Education Centerがある。遊びに行ったことがあるが、メキシコ人がいっぱいですごく明るい。他にもアルゼンチン人、トルコ人、中国人など、いろんな大人の生徒が楽しそうに勉強している。そこのESL(英語)のクラスに通っている日本人の友達Aさんからおもしろい話を聞いた。

先週、Aさんのところにクラスメイトから電話がかかってきた。「金曜日、集合写真を撮るから学校に集まれ」と言う。Aさんは金曜日に授業を取っていないので、なんでわざわざ集合写真? と不思議に思い、日本人のクラスメイトBさんに電話した。するとBさんのところには、「金曜日、新聞を持って学校に集まれ」という電話が来たそうな。Bさん、新聞を教材に使うのかしら? うち取ってないからどうしよう~と思っていたという。金曜日、本当は何があるのか? AさんとBさんは話を総合して推理した。

果たして真相は…
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by flyingshack | 2005-05-06 12:00 | サザンリビング(USA)
ほんとうのSouthern Ladies Luncheon


b0068732_1711345.jpg毎週木曜日は教会の日である。と言ってもわたしはクリスチャンではない。Friendship International というのに行っているのだ。このプログラムって、駐在員の奥さんだったら、みんな知っているんじゃないかと思う。教会の人がボランティアで英語やクラフトを教えてくれるのである。しかも無料。ヒューストンにもあったので、きっと全米でやっているんだと思う。わたしにしては珍しく、みんな行ってるから行ってみよう、という感じでくわしく知らないまま参加している。

b0068732_1714090.jpg受けているクラスは、バイブルと英会話。この間、バイブルクラスでランチョン(昼食会)があった。先生が自分の家に生徒全員を招待してくれたのだ。家に着くと、ダイニングの大きなテーブルが、全員座れるようセッティングされていた。食器とテーブルクロスがブルーでコーディネートされて、とても素敵だった。リビングもまるでカントリーインテリアの雑誌のよう。写真を撮ってブログで紹介したいと言うと、プログラム・ディレクターのベッキーが、「これが本当のサザン・レディース・ランチョンよ」と言って微笑んだ。サザン・レディース。なんか自分がスカーレット・オハラとお友達になったような気分である。悪くない。

b0068732_1855911.jpg食事がまた、おいしかった。サラダとフルーツとマフィンが、一皿にかわいく盛られている。アメリカとは思えない控えめな量である。買った物を並べただけ、と言っていたけれど、ちゃんと選べばこんな風にできるのかと感心する。会話はいつものとおり、それぞれの家族のことがメインだ。数ヶ月前、はじめて教会に行ったときのこと。自分のことを話せと言われて、わたしは文字通り「自分のこと」をしゃべったのだが、他の人は「自分の家族のこと」を話した。ESLの自己紹介とは全く勝手が違う! 以来、ちゃんとしたクリスチャンは、いつも、家族あっての自分という話し方をするんだな、と思うようになった。そして誰かの家族に何かがあると、みんなで心配して祈ってくれるのだ。

b0068732_172980.jpgこの日は、イラン人の女性が、長年離れて暮らしている故郷の母親のことを話したのが印象的だった。普段かなり積極的な彼女が、さびしげな少女に見えた。帰りたくてもなかなか帰れない人にとって、Friendshipは学ぶ場というよりも、大きな心の拠り所になっているのだ。わたしももう少し親孝行しないとな。最後に、本物の素敵なサザン・レディース、ケイ先生&リル先生を紹介! ランチョンに呼んでくださって、ありがとうございました! 


押してくれい(Washy)

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by flyingshack | 2005-03-10 17:06 | サザンリビング(USA)
行き当たりばったりテネシー2泊3日 その2


2月20日(日) 午前 

わたしは野菜が好きだ。それからバードウォッチングも好き。ハエが家にいたら捕まえて外へ逃がす。しかし「ベジタリアン」に近いかというと、そんなことはない。Whole Foodsのある都会に暮らし、健康と環境のために火を通さないラザニアを食べ、毎日運動も欠かさない。そういう人よりも、どっちかといえば「ハンター」の方に近いかもしれない。

自分で撃ちはしないが、知り合いが鹿を撃ったと言えば、よろこんで肉をもらう。焼いた鹿肉をダイエットなど気にせず食べ、ワインなど飲んだ上に、食後には強いお酒で酔っぱらう。アウトドア以外特に運動はしない。ついでに着る服はL.L.Bean(←これ持ってるけどハンティングブーツ)。無理矢理選ぶとしたら、みなさんはどっちのタイプ? そしてどちらが、アメリカ人のイメージだろうか?

b0068732_6261684.jpgテネシー2日目は、ハンタータイプの人が喜びそうなところばかりに行った。まず、Oprylandの中にある巨大なショッピングモールOpry Millsへ。Saks Fifth Avenueのアウトレットなんかもあるが、そんなところには目もくれず、向かった先はGibson Bluegrass Showcase。円いのはバンジョー、ミジンコみたいのはマンドリン、焼肉コンロ付きみたいのがリゾネーターギター(前日コリフー食べ過ぎ)と、珍しい楽器が並んでいる。楽器工房ものぞき見できる。ブルーグラスって大学の新歓の時期に、サークルの勧誘で弾いてる人がいたなあ。馬の落とし物を避けながら芝生に座るようなキャンパスにはとても似合っていた。それにしてもナッシュビルってすごい。おっさんたちが売り物のギターをさくっと取り上げては、立ったままでクラプトンなどをベラベラ弾いている。最初店員かと思ったら、みんなお客さんだった。

b0068732_6264948.jpg次に覗いてみたのはBass Pro Shops Outdoor World。ここはまさにハンター天国。ハンティング用品なら、大はボートから小は弾までなんでも揃う。壁にはもちろん、鹿の頭がいっぱいだ! ここで、来る途中のハイウェー沿いにあった巨大工場が、弾工場であることを確認する。Remingtonという老舗だ。アーカンソーの雇用と税収に大変貢献していそうである。

我々がOpry Millsで買った物は、Gibsonのピンバッジ、ハミングバードフィーダー、John Deereのトラクターがついたシーリングファン用鎖(引っ張るヤツ)。自分たち用には変な物ばかり買っている。Luca'sのキャサリンさんにプードルの写真立ても買ったけど。Opry Millsには普通の店もいっぱいありますよ。念のため。

午後からは、Jack Danielの蒸溜所に向かった。


その1 | その2 | その3


押してくれい(Washy)

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by flyingshack | 2005-03-08 15:56 | アメリカの旅
はじめてのアメリカン・ウエディング列席


土曜日、友達と「全然知らない人」の結婚式に出てきた。花嫁の母は、Washyが毎週行っている教会のFriendship program(各国の人が英語やクラフトなどを学ぶ)の世話人さん。なにしろこっちに来たばかりなので、お母さん自体ほとんど知らない人。でも生徒全員が呼ばれたのをいいことに、のこのこ行ってみた。なんとDocもヒマなのでついてきた!

しかし、招待を真に受けて来た人は少なかった。おおい、陽気なラティーナのみんなはどうしたの~? 式にはマイノリティーも少しはいたけれど、レセプション(披露宴)会場はアングロサクソンだらけだった。突撃ルポじゃとばかり「潜入」してきたが、200人からいる巨人の森の中で、東洋人のわたしたちはめちゃくちゃ浮いていた。お母さんはいろんな人種の人をまとめる存在だけど、家族のお友達はみんな白人なのね。と少々複雑な気持ちになった。

ま、Arkansasはそんなところなので、しゃーない。いろいろ観察してきた。とにかく盛大な式だった。弦楽四重奏で始まり、パイプオルガン、トランペット、声楽と、すべて生。ブライズメイドとアッシャーは8人ずつ。プロテスタントの教会は質素と言われているけれど、花とたくさんのキャンドルで、とてもゴージャスだった。

その割りに列席者にはカジュアルな格好の人もいた。特に式だけで帰った人。男の人はダークスーツにネクタイが最高で、最低はシャツ一枚。女の人はまちまちだが、ちょっときちんと感のある街着という感じ。かわいい目のセーターにスカートという女の子も。意外とスーツが少なかった。

一方、レセプションに出た人は比較的きちんとしていた。でも全体に地味。アクセサリーも目立たない程度。うちにあった本には結婚式に黒はダメと書いてあったが、黒いワンピや黒いアンサンブルがたくさんいた。日本の結婚式のごとく派手なドレスなんぞで着飾って行ったら間違いなく浮く。着物は喜ばれるかもしれないけど。(ちなみにこれは、町唯一のインドアモールでも、ビーサン履いてる女の子がいっぱいという田舎シティの話ですので、念のため。)

レセプションも教会の中。よってアルコールなし。またか~。飲み物はコーヒーとジュースだった。リフレッシュメントが華やかに盛りつけられていたが、行ってみたら全部チョコレートだった! ときどき一口チキンサラダとかチーズ味のペストリーが盛られたお盆を持って、黒人のお姉さんたちが回ってくる。部屋の中の黒人はこの人たちだけであった。そしてウエディングケーキ。おいしいかも、と思って取ったら、やっぱりいつものやつと同じだった。Very sweet!

プレゼントはゲストブックの近くに置いておくようになっていた。いちおう置いてきたし、全然知らない花嫁&花婿に、下手くそな英語でお祝いも述べてきたぞ! そんな関係でもなにがしかシェアできると考えるのはアメリカのいいところかもね。

b0068732_14563917.jpg
巨大な教会のサンクチュアリ。
壇上の人の小さいこと。これでも中くらいの座席から撮っている。
式の最中はもっと暗くて、キャンドルが厳かな雰囲気だった。
日本みたいにみんなでバシャバシャ写真撮りまくったりは無しです。
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by flyingshack | 2005-01-12 14:35 | サザンリビング(USA)
Alcohol Free Count Down!


アメリカの大晦日は、一年で一番酔っぱらい運転が多い日だとニュースで言っていた。カウントダウンで盛り上がって、車で帰るのだろう。そういえばChicagoに行ったとき、地下鉄か電車のポスターに、大晦日の夜は1ペニーで乗れると書いてあった。それを見たときは、漠然と「初詣」が頭に浮かんだのだが、初詣対策の訳がない! 酔っぱらい運転対策だったのか…

シカゴのカウントダウンはこちら
札幌からシカゴに研究に行っている精神科医の映画紹介ブログ。
うちと似た境遇なので親近感があります。


b0068732_14293344.jpgそんな大晦日、DocとWashyはアルコールなしで過ごす羽目になった。年越ししたのはArkansasの州立公園のひとつ、Petit Jean State Park。山の中のキャビンを2泊3日で借りたのである。キャビンの中心にある大きなロッジで、New Year's Eve Dinner and Danceというのに参加したのだが、そもそもそこのロッジでは普段から酒類を出していないらしい。おおい、Yosemite国立公園だってお酒は飲めたぜ~?

Dinnerにグラスが用意されているのだが、注がれるのはmuscadine(マスカット)ジュース。ジュースとしてはすごくおいしい。これを飲んで、皆さんチークだの、ツイストだのを踊っている。そうそう、予想はしていたが、参加者の平均年齢は非常に高かった。ラップっぽいのがかかっても、踊りはゴーゴーダンスなのであった。

そしてカウントダウン。3、2、1で「蛍の光」が流れ出した。hug and kissをしている老夫婦がいっぱい。なかなかいいもんですね。我々はさすが日本人で、酔ってもないのにhugもできなかった。日本語で蛍の光を歌って、マスカットジュースで乾杯した。アメリカの大晦日といえば、NYのTimes Squareが有名だけど、田舎ではこういう地味なカウントダウンもあるのだ。

後は余談です。(ball droppingについて)
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by flyingshack | 2005-01-05 14:42 | サザンリビング(USA)