イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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<   2006年 04月 ( 17 )   > この月の画像一覧
やっとかめ名古屋・三重の旅 その10 周遊券のお導き

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3日目 答志島-鳥羽-志摩-伊勢
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b0068732_1015488.jpg
パルケエスパーニャから最終バスで鵜方駅へ。この駅から大王崎へ向かったので、本日の志摩ほぼループの旅はこれでめでたく完結だ。行き当たりばったりのわりにはうまくいった。でも最後にちょっと重複区間があるのが美しくないなあ。それに鵜方-賢島間の近鉄を乗り残したのは痛い、とマニアな欲望はかぎりない(真のマニアならこう回るかなという「8の字ループ」についてはここで)。

b0068732_10225553.jpgさて、本日のお宿は伊勢。近鉄で最寄り駅の五十鈴川に降りた。すると駅前は真っ暗で全く人気がない。これ、深夜ではなくまだ7時ちょい過ぎですよ。しかも平日。通勤時間じゃないのでしょうか。特急が止まる駅の正面口なのに、コンビニどころか商店の一軒もなし。

b0068732_1032458.jpg旅館の案内には宇治山田駅からタクシーで、と書いてあったが、そんなものは無視して歩く。周遊券を持っていると、タクシーに乗るのが邪道に思えてくるのだ。それにしても宿までの30分の道のりに、開いている店は一軒もなかった。伊勢ってこういうところなのか。

b0068732_10573944.jpgひとまず宿にチェックインしてから(カタカナがまるで似合わない宿だったけれど)、すぐに夕食に出た。主義を曲げてタクシーを呼んでもらい、行ったところは「麦酒蔵(びやぐら)」(写真)。そうなのです、そこは地ビールをつくっているレストラン(♪) 閉店まであまり時間がなかったので、しかたなくタクシーを使ったのでした。

b0068732_11135030.jpg写真は腕がいまいちですが、これ、デミグラスソースではなく、豚トロの味噌煮込み。もともとこの店は420年前に創業したお茶屋さんの経営で、100年前からは味噌もつくっているんだそう。手前味噌だけあって、とろっとした肉に甘めの味噌ソースがからんでうまかったこと。味噌ピザなんてのもあって、海産物続きの身にはありがたかった。他に三重県内のお肉屋さんが手作りしているソーセージ(チーズ入りが気に入った)、地元の干物3種炙り焼きなど、さすが、ビールのつまみは任せろ状態であった。

そしてビールそのものがおいしかったことを書き忘れてはなるまい。ヴァイツェンが好きなわたしとしては、フルーティな香りの強いここのヴァイツェンには高ポイントを献上したい。中ジョッキが650円とわりとお手頃なのもいい。函館なんかだと普通のビールでそれくらいすることもあるからイヤダ。おっと、アメリカ在住のみなさんは、そんな高いのぉーと驚いているかもしれませんね。

最後に。われわれがタクシーを使ってわざわざこの店に行った理由はもう一つある。それは例のまわりゃんせパスポート提示で、グラスビール1杯サービス、という魅力的な特典があったからだ。このサービス分とタクシー代でトントンだからいいか、ということになったのである。乗り物マニアとは、周遊券にマインドコントロールされやすい人々のことかもしれない。帰りは歩いて帰った。雪も舞っていたが、周遊券をめいっぱい活用しているようで楽しかった。

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by flyingshack | 2006-04-30 09:13 | 日本の旅
続ハナミズキ


b0068732_002327.jpg前回のハナミズキの話の続きです。ハナミズキの写真を撮って、教会の英語の時間にみんなに見せたら、バージニア先生がこんな話を教えてくれた。

ハナミズキの木は、キリストが磔にされるとき、十字架に使われた。そのことを悲しく思ったハナミズキは、花の形を十字に変えた。それぞれの花びらの先には、手足を打ち付けた釘の跡が、血をにじませたように残っている。

b0068732_00529.jpg確かそんな話だった。以来、花びらの先が気になるようになってしまった。確かに、えんぴつかなにかでビニールを突き通したような、傷跡めいたものがある。真っ白な花びらに、そこだけ茶色いシミがついている。なんだかリアルに痛そうなのである。
b0068732_03543.jpg前に、聖パトリックはシャムロックの三つ葉で三位一体を説明したという話を書いたけれど、植物を説法の題材にするというのはキリスト教の常道なのだろう。そういえばユダが首を吊った木というのもあった。さて、わたしは仏教や神道の説法で、こういう話を聞いたことはあっただろうか?
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by flyingshack | 2006-04-29 09:14 | サザンリビング(USA)
やっとかめ名古屋・三重の旅 -interlude-


先日、ジュゴンのセレナとカメ吉、飼育係のお兄さんの三角関係について書いた(ここ)。なんと、この日の出来事を綴ったお兄さん本人の手記を見つけました。お兄さんにしつこくまとわりついていた、カメ吉を襲った悲劇とは!

お兄さんの手記
飼育日記のトップが開きますので、
秘策。で検索してください。
06/03/29のまっかちんさんの日記が出ます。


b0068732_12114585.jpgセレナ:あたしのせいじゃないわよ~。

b0068732_12301561.jpgたぶんこの方がマナティ潜水給餌中のまっかちんさん。確かに「お客さんのリアクションめっちゃいいし!」

Washy


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by flyingshack | 2006-04-29 00:18 | 日本の旅
やっとかめ名古屋・三重の旅 その9 マニアになりきれず

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3日目 答志島-鳥羽-志摩-伊勢
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b0068732_15501567.jpgまわりゃんせを使って、夕方までに列車、バス、船を体験できて大満足。本物のマニアなら、さらに何かに乗ったりするんでしょうが、さすがにそこまでストイックな求道はできない。で、われわれが次に行ったところは志摩スペイン村・パルケエスパーニャであった。もちろん賢島駅からの直通バスも入園も、まわりゃんせでOK。乗り物マニアモードから、テーマパークで元取りモード(別名小市民モード)に転向だ! 

閉園まで2時間。この際、苦手なコースター類に乗りまくろうかと思ったが(すべてまわりゃんせで乗れます)、この日は強風で、売り物の吊り下げ式コースター「ピレネー」などは動いていなかった。残念なようなほっとしたような。それでも屋内コースターやアドベンチャーラグーンなんてのに乗ってきた。なんだ結局また「乗ってる」ではないか。

タダ乗りばかりで、落としたお金はチュロス250円だけ。なんか、どうも、すみません。園内の写真は普通に紹介してもあまりおもしろくないので、本物のスペインと比べていただきましょう。左右どっちの列が本物でしょうか? あ、一番下の生身のおっさんは、むろん本物のサンチアゴ(=聖ヤコブ=サンディエゴ)ではありません。

b0068732_14353186.jpgb0068732_1449038.jpg
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b0068732_14381611.jpgb0068732_14384140.jpg
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by flyingshack | 2006-04-28 09:14 | 日本の旅
やっとかめ名古屋・三重の旅 その8 英虞湾の気まぐれ

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3日目 答志島-鳥羽-志摩-伊勢
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志摩半島の先端まで行ったわれわれ。またバスで戻るのは芸がないので、御座の港から定期船に乗り、英虞湾を見ながら、近鉄賢島(かしこじま)駅まで戻ることにした。ちなみに、降りたバス停から船までは20歩くらい。アクセス抜群。


b0068732_23592612.jpg御座の港ではヒジキ干しが行われていた。
b0068732_0293946.jpgヒジキってこんなに長い茎があるんですね。知らなかった。
b0068732_034176.jpg浜島行きの船に、お兄さんがサザエを2袋運んできた。
b0068732_05138.jpgお兄さんは船に乗らず、サザエ御一行様だけが浜島へ向かって行った。初めてのチビッコひとり旅でも安心、スマイルサポートって感じだ。いずれ壺焼きになるんだろうけど。
b0068732_0204513.jpgこんな南国晴れもつかの間。
b0068732_0244839.jpg船の外は嵐。わかりにくくてすみません。賢島行き定期船にて。
b0068732_9161615.jpg空が真っ暗。
b0068732_0375454.jpg雨ににじんだ観光船エスペランサ号。まるで異空間から突如現れた幽霊船。
b0068732_0415313.jpg賢島に着くとなぜかまた晴れた。船通学の学生さんと入れ違いになる。サザエでなくてもこんな風に船首から乗り降りするのだ。
b0068732_0455538.jpgそして目の毒シリーズ、昼ご飯の名物てこね寿司。カツオの漬けがのっている。お汁にもエビがふんだんだった。

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by flyingshack | 2006-04-27 00:16 | 日本の旅
やっとかめ名古屋・三重の旅 その7 岬めぐりのバス

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3日目 答志島-鳥羽-志摩-伊勢
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b0068732_2146453.jpg今回の旅行のために、名古屋発着の近鉄周遊券を買った。これがすごい。「まわりゃんせ」という(クリックで写真拡大)。往復特急券とフリー区間乗り放題という基本機能のほか、三重交通バスや船も乗り放題。さらに25以上の観光施設に入場できるのだ。もし全ての施設に普通に入場したとすると28,050円かかる。それが交通費込みで9,500円っていうんだから、どうなっているんだというお得さだ。

これまですでに名古屋-鳥羽が片道2,950円、鳥羽水族館2,400円、答志島までの船が往復1,060円で、しめて6,410円。帰りを計算に入れれば、すでにほぼ元を取っている。

≫じゃあ、これから何をしよう(続きを読む)。
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by flyingshack | 2006-04-26 09:58 | 日本の旅
ふきのとう味噌


b0068732_180560.jpg前回のエントリで取ってきたふきのとうで、味噌を作ってみた。作り方は北海道生まれでお酒の好きなミッチおじさんに教わった。
b0068732_1801927.jpgまずふきのとうを洗ってさっとゆでる。お湯が鮮やかな黄緑になってびっくり。これで染色ができそう。その後水にさらしてあくを抜く。早く上げすぎたらあくが強かった。ミッチさんは何分浸けていたっけ? 10分以上は浸けたんではなかったか(ネットで調べたところ一晩と書いてあるところもあった)。
b0068732_1803267.jpgさらしたふきのとうを刻む。もっと細かく刻めばよかった。
b0068732_1804538.jpg油で炒める。酒と味噌で味をつける。味噌は多めに。ふきのとう入りの味噌といった感じになる。今回は砂糖もちょっと入れてみた。もっとしっかりあくを抜くと、色もよくなりそう。ちょっと失敗したけれど、白いご飯にのっけたり、お酒の供にちびちびつまんだりして、ほろ苦い(いやかなり苦い…)春を楽しんだ。
b0068732_1885128.jpg前にミッチさんと作ったときは小学生と一緒だったので、小麦粉を練った生地で包んで長野のおやき風にした。ハンバーガーなんかに慣れているみんなが食べてくれるかちょっと心配だったけれど、喜んで食べていた。自分たちで取ったふきのとう、自分たちで練った生地だからね。
Washy


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by flyingshack | 2006-04-25 17:58 | 食卓
一週間前


この時期の北国、春の歩みは早いのか遅いのかわからなくなる。この一週間でだいぶ日陰の雪も解け、草の芽は伸び、人々は薄着になったが、景色は相変わらずモノトーンで、ストーブも稼働している。一週間前のわが家の日曜日はこんな感じ。


b0068732_11132259.jpg噴火湾に春を告げる、甘エビとボタンエビ。日曜日だったので持ち帰りの生エビは品切れだったが、天丼になったのを食べてきた。ボタンエビの天ぷらなんて罰が当たりそう。虎杖浜で一番おしゃれなタラコ屋さんカネシメ松田水産にて。
b0068732_11241396.jpg登別から洞爺湖に抜けるオロフレ峠は雪だった。轍にハンドルを取られながら上っていくと、事故現場に遭遇。パトカーが集まっていた。恐ろしや。その後、対向車が全く来ないと思ったら、ゲートが閉まっていて通行止めになっていた。
b0068732_11253415.jpg洞爺湖畔のカフェレストラン望羊蹄。初めて存在に気がついて入ってみたのだけれど、今年で60周年なんだそうな。
b0068732_11315029.jpg望羊蹄の中。天井は創業時のままなんだそう。串田孫一の絵が飾ってあるとはウェブサイトを見るまで知らなかった。ポークチャップのようないい匂いが店中に漂っていた。
b0068732_11392885.jpg中庭は雪に埋もれている。窓ガラスの外には防寒のためにビニールが貼ってあった。
b0068732_1144421.jpg途中で取ってきたふきのとう。洗った後なので開いているが、開く前の小さいのを取ってくる。北海道の蕗は、ただでさえでっかくて、あくが強いので。これがどうなったかは次回。
Washy


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by flyingshack | 2006-04-24 11:09 | 北海道の旅
やっとかめ名古屋・三重の旅 その6 露天風呂独り占め

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2日目 名古屋-鳥羽-答志島
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鳥羽駅から水族館への道には、ずらっとサザエを焼いている店が並んでいた。通称サザエアベニューとか(ウソ)。一軒一軒呼び込まれたけれどじっとガマン。だって今晩は上げ膳据え膳の旅館に泊まるんだから。

b0068732_374864.jpg今日の宿は、鳥羽湾に浮かぶ答志島(とうしじま)にある「漁師の宿やまよ」。鳥羽駅から歩いてすぐの港から、市営の定期船に乗って行く。わたしはなぜか「地域住民の足」であるバスみたいな船に乗るのが大好きだ。ベネツィアに行ったときも、船頭さんが歌ってくれるゴンドラより、普通の水上バスがよかった。今回もそんな船に乗りたいがために、答志島の宿を選んだのかもしれない。定期船は、今どき白いビニールカバーのついた座席で、本当にバスみたいだった。立って乗るお客さん用につかまる取っ手も付いている。窓は付いているが小さめで、背筋を伸ばさないと海が見えない。子どもになった気分。外は雨だったし、他のお客さんと同じように座席にもたれてじっとしていた。

≫30分しないうちに答志島の和具港に着いた(続きを読む)
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by flyingshack | 2006-04-22 01:02 | 日本の旅
やっとかめ名古屋・三重の旅 その5 スイゾクカンオールスターズ
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2日目 名古屋-鳥羽-答志島
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b0068732_12332698.jpg栄光寮の消滅を確認して、名古屋を後にしたわれわれが次に向かった先は、鳥羽。鳥羽と言えば、やっぱり水族館は押さえないといけません。春休みの子ども連れをかき分けて、見てきた。

鳥羽水族館はなにがすごいかというと、ほ乳類がいっぱいいることだ。ラッコ、マナティ、アシカ、アザラシ、スナメリ、パンダイルカなど、小さな水族館ならひとりで主役になれるような面々が揃っている。ほかにもクリオネ、ペンギン、オウムガイなんかもいて、もうオールスター状態だった。

≫かわいかったのは、ジュゴンのセレナと海亀のカメ吉(続きを読む)。
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by flyingshack | 2006-04-21 11:29 | 日本の旅