イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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<   2005年 06月 ( 18 )   > この月の画像一覧
MWスペシャル その12 インディ500の翌日



b0068732_10122982.jpg一夜明けてインディ500の次の日。USA Todayの一面には、4位に入った女の子ダニカ・パトリックがデカデカと出ていた。なんでも女性として初めてインディで先頭を走り、過去最高の順位だったとか。テレビで見ると、リンゴのほっぺちゃんみたいなかわいい子だ。これで23才のルーキーだっていうんだから世間がほっとくはずがない。ファンはいつか彼女が牛乳を飲む日を待っているのだろう。わたしなんか、女性レーサーがいるってことすら知らなかったんだけど。

さて、今日はワイナリーめぐりという案もないことはなかったのだが、Docがなんだか行きたそうにモジモジしていたので、きのう前を通ったインディアナポリス・モーター・スピードウエイへ舞い戻ることにした。やっぱり元・男の子よね。ここはレースのない日は観光客に開放され、コース一周のバスツアー、Hall of Fame Museumの見学ができる。行ってみたら、さすがレース翌日。インディ500グッズを「身につけた」お客さんの多いこと。レース当日にすでに買い物したのだろうが、この日もさらに何か買っている。グッズを手に悩んでいるおじさんに、奥さんが「最後のチャンスなのよ」と念を押していた。

b0068732_10124993.jpgわれわれはまず、バスツアーへ。一周2.5マイル、オーバル(楕円形)のコースを左回りに一周する。ここを200周すると500マイル(インディ500の500ね)のレースとなるわけ。バスは10分くらいであっという間に回ってしまうが、レースカーなら40秒くらいなんだから文句は言えない。F1みたいにヘアピンとかないので単調なもんだ。でもレース翌日ならではの見どころがあった。まずゴミ。芝生席にカラフルなゴミが散らばっていて、バスのお客はそんなものでも「見て見て!」と写真をパチパチ。まさかみんなブロガー? ゴミ拾いの人がたくさん動員されて、黒いバッグが山のようにできていた。X-Japanのファンを見習え! それからピット(の跡)。「ほらほb0068732_10131043.jpgらダニカのだよ!」というダンナの合図で、奥さんは写真をパチパチ。つられてわたしもパチパチ。でもやっぱり車内が一番盛り上がったのは、優勝者の撮影会にぶつかったことだ。バスが徐行すると「ダンよ、ダンよ」。皆一斉に取材陣に囲まれるダン・ウェルドンをパチパチ。後で見たら帽子しか写ってなかった。けっこうカワイイのに。右サイドバーにあるレースカーの写真(もう片づけちゃったがしばらくこれだった)は、その時かろうじて撮った彼のマシン(HONDA)とトロフィーである。なんだかファン疑似体験までできてお得なツアーであった。

それからミュージアムへ。F1より一回り大きな、今のIRLインディーカー・シリーズのマシン(F1マシンとの比較)や、昔どんな車でも参加可能だった頃の名車が展示されている。中でも意外と面白かったのがビデオ。コースとレースの歴史を紹介しているのだが、盛りだくさんな上にわかりやすい。レーストラックというのはそもそも、一般道が泥んこだった時代に、メーカーの要望として車の最大性能を出せる場所を、と作られたものだそうな。確かに轍だらけの泥道じゃあねえ。インディ500は、煉瓦舗装のコースで行われた1911年の初回レース以来、戦争による中断を経て、今年で89回目。アメリカのモータースポーツは決して万人のものではないけれど、日本のF1ブームのような一過性のものではない「根の深さ」みたいなものを感じて来た。どうです? 来年のチケット、オンラインでもう売り出し中ですよ。


その11 | その12 | その13

Washy


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by flyingshack | 2005-06-30 07:14 | 中西部の旅
MWスペシャル その11 インディ500?!



MWスペシャル、ぼちぼち再開です。アーカンソーネタと取り混ぜながらエントリしていきます。さて、バドツアーの酔いも覚め、セントルイス駅を後にした我々。郊外で遅いランチを食べようやく出発。なんと3時半を回ってしまった。これから今日の目的地インディアナポリスまで400キロの旅だ。東京から関ヶ原って感じか。

b0068732_1421540.jpgきのうの宿で見た天気予報で、まさにきょう、インディアナポリスで「インディ500」が行われていることを知った。特にモータースポーツ好きってわけではないのだが、ミーハーなもので、道中レース中継のラジオを聞きながら走った。しゃべってる中身は何もわからんが…気分気分、気分が大事よね。インディ500とは、モナコ、ルマンと並び、世界三大レースの一つと言われる大会だ。レースは見られないまでも、レーストラックの脇を通って雰囲気だけでも味わってみたいではないか。インディアナポリスに入ったとき、レース中継はまだ続いていた。ラジオから響くエグゾーストノート。頭の中に流れるT-SQUARE(それはF1!)に乗って、スピードウエイに到着~。

あれ?

窓を開けてもシーンとしている。もうとっくにレースは終わっていた。駐車場もガラッガラ。そりゃそうよね。もう薄暗いもん。でもこのラジオ中継は何? よーく聞いてみたら、「コカコーラ600」とか言ってるじゃん。どうも他所でやってるNASCARのレース中継を聞いていたようだ。

b0068732_14225494.jpgそれでも転んでもタダでは起きんぞと、祭りの後を見てきた。スピードウエイ周辺の中央分離帯(?)にはテントが林立。仮設トイレが置かれていた。テールゲーター(tailgater。スポーツイベントの応援ついでにピクニックしちゃう車族)の人たちが、車がビュンビュン通るすぐ脇で、バーベキューをしている。これって合法? モーテルに着くと、フロントが写真右のように飾られていた。よく部屋取れたな。日本レストランのb0068732_14231897.jpgSakuraに行くと、レースのことらしい会話が日本語で聞こえてきた。これで英語がちゃんと聞き取れたら、みんなレースの話をしているんじゃないか? モーテルに帰ると、駐車場で写真左みたいな紙を置いたオハイオナンバーの車を発見。見にくいけれど「44th INDY "500"」と書いてある。44回目のインディって、20才から毎年来てても63才になってるんですけど。(ちなみに今年のインディ500は第89回。この人約半分来てる。)


その10 | その11 | その12

Washy


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by flyingshack | 2005-06-29 09:41 | 中西部の旅
アウトドア野郎の勲章



b0068732_13245046.jpgついに、Docがアウトドア野郎の勲章をいただきました! ダニです。山道でダニに食われました。(これはダニ除去体験記ですが、間違いもあります。必ず最後まで全部読んでから参考になさってください。また調査・文責はWashy the Sengyo-shufuです。)



日曜日に出かけたBuffalo Riverのトレイルから帰って、脇腹をボリボリしていたDoc氏、「これなに~? 血まめ~?」とのんきな声で聞いてきた。見ないうちからわたしは心の中で叫んだ。「そりゃダニに決まってるだろ~~~!」 見ると確かに血豆っぽい円いものが皮膚にある。でも、ちっちゃい足が付いていて、口と思われる部分で、勲章よろしくぶら下がっている。ゾゾゾ。ふたりとも大学以来山に行っていて、ダニに食われたのも見たのも初めてだ。これでDocも一人前の山男?

トレイルヘッドの看板には「ダニに刺されていないか定期的にチェックして取り除きましょう」と書いてあった。早速除去せねば。まず、大学時代みんなが言っていた「タバコで燻す」作戦を実行した。熱と煙で苦しくなって、刺した口を放すらしいが… ダニ君、ちょっと苦しそうにしたものの、先にアチチと音を上げたのはDocの方で、作戦失敗。

b0068732_13233184.jpg次は、キャサリンのページに書いてあった作戦。トイプードルのデイジーがダニに食われたとき、酢を塗ってダニを麻痺させてから、ピンセットで見事抜いたそうな。綿棒で酢を塗り塗り。そしてピンセットがないのでわたしの毛抜きで(泣)、ダニの体をつまんで引っ張った。これが抜けない。結構強情なヤツだ。ふたりともこの方法でいいか自信がなくなってさらにネットで調べてみた。

すると出てくるのは愛犬のお手入れといったページばかり。「おれは犬かあ?」 まあ取れない時は獣医さん(キャサリンさんのご主人)に取ってもらいましょう。あるページでこんな記述を発見した。「絶対に体を持って引っ張ってはいけない。スポイトを押すようにダニの体液が体に入って感染する。」 ゲゲ、思いっきり体を持ってやっていた。正しいやり方は、皮膚に近い頭か口の部分を持って、ねじらずまっすぐ引っ張るそうだ。それからメルクマニュアル医学百科によるとアルコールなどの刺激物や煙草の火はNGらしい。あらら。再度チャレンジ。今度はプチッという手応えとともに完全に抜けた。跡をアルコール消毒し、とりあえず除去成功。

今のところ腫れもなくDocは無事である。ダニが媒介するライム病は、刺されてから数時間で除去したこと、刺したのがシカダニ(deer tick)ではないと見られることで、心配はなさそうだ。しかし他の病気の可能性もあるので観察が必要だ。


最後に、山に入る方々のために、今回の教訓をまとめてみた。ちゃんとしたダニ除去法はメルクマニュアル医学百科American Lyme Disease Foundation, Inc.(英語)などを見てください。

1) 虫除け(写真右のような)を服の中にも塗れ。
2) 刺されたくなかったら長袖・長ズボン・スパッツ・手ぬぐいマフラー・帽子。
3) でもアーカンソーじゃ暑くて2は絶対無理なので刺される覚悟をしろ。
4) 山の後は刺されていないか全身を定期チェック。
     (刺されてもかゆくない。ライム病は1日以上経つと感染する確率が高まる)

5) 毛抜き(実はこれがいいんだそう)を持って山に行け。

最後の最後におまけ。ダニ君を見たい?
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by flyingshack | 2005-06-28 06:44 | アメリカのアウトドア
ミュージックバトン来たよ~ん



ミュージックバトンね。どっかのブログで見かけてから、そのうち回ってくると思ってたけど、早かったっすね。既にWashyがバトンを受け取って答えているけど、yasuさん、connieさんは僕も指名してますので、喜んでお答えしましょう。と、その前に僕の音楽遍歴を簡単に。ここは「Doc房」よ。お忘れなく。

迷子になって警察に保護されたとき婦警さん相手に歌唱指導していたのが3歳のとき。5歳ごろから小2までピアノを習い(バイエルすら終わっていない、チョロい)、小4のときには半ば無理矢理音楽の先生にスカウトされ、5・6年生に混じってコーラスクラブでメゾ・ソプラノを歌っていた。小6のときにクラッシックギターを独学で始め、それが中学になったらフォーク・ニューミュージックのコピーにかわり、仲間とデュオを組んだりしてた。大学では山登りのクラブの中でヘナチョコ・アカペラグループを率い、社会人になってからは、カラオケ屋で他のお客(酔っ払い)に真顔で「歌手になれ、テレビにゃでない方がいいけど(←オイオイ)」と勧められる。

聴く音楽は圧倒的に邦楽が多く(今の言い方ならJ-POP)、洋楽も聴くけどかなり偏っている上、古い。シングルは滅多に買わないし、レンタルもしない。

さて、以上のようなことを踏まえて、行ってみましょう。

続きは見たい方のみ。長いので覚悟してね。
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by flyingshack | 2005-06-26 02:03 | Doc房
キャンプの裏話


deさんのところを訪ねた人はもう知っていると思うけれど、4人でキャンプに行った。これがまた、かなり通好みのキャンプになってしまった。こちらは裏話なので、表話の方はdeさんのブログをご覧ください。

まずどこのキャンプ場にするか。deさんが「(flyingshack家は)あまりアーカンソーでの時間がないでしょうから、行っておきたい場所があれば、そこにしましょう!」と優しく言ってくれたので、こちらで選ばせてもらった。で、うちの希望は「湖畔は飽きたから森の中がいい」。森というからにはもちろん涼しい木陰で、それも広々して隣のテントが遠いところ。静かな環境で、暑くなったらきれいな水に飛び込める。しかも金曜日仕事が終わってから出かけられるくらいの近さ。トイレはもちろん水洗でシャワー付き。とまあ、こんな感じだった。

b0068732_14472545.jpg贅沢に聞こえるかもしれないが、木陰で広くて水洗トイレ・シャワー付きは、わりとどこでもそうである。意外とないのが静かな水辺。大きな湖にはジェットスキーがブンブン走っている。RV(キャンピングカー)の近くもちょっとウルサイ。さてどこが静かか? ローカルのアウトドア友がいなくて情報がないのが、我が家の弱みだ。こんなとき頼りになるのがガイドブック。アーカンソーにだってありますよ。"The Best In Tent Camping: The Ozarks"(右サイドバーのライフログで紹介中)。Ozark(オザーク)って言うのは我が家がよく行く山地のことで、アーカンソーとミズーリにまたがって広がっている。この本をじっくり読んで選んだのが、Ouachita National Forestの中のCharltonというキャンプ場だ。

b0068732_14454084.jpg"(キャンプサイトは)quiet, shady, and spaced about 100 feet apart"、"Their small parking pads and narrow campground road keep RVs and travel trailers from using this part of camp, preserving its primitive atmosphere." 本の描写は完璧だ。で、行ってみたらまさに書いてあるとおり。テントの近くに街灯のひとつもないプリミティブさ。おまけに1泊目には隣に一組いたものの、2泊目には我々だけで9つサイトのあるエリアを独占。これを静かと言わずして何と言おう。

ちょっとしまったかな、と思ったのは、deさんの奥さんのmiさん(勝手につけました)が虫嫌いということ。森の中なので虫はいっぱいだ。しかし彼女は立派だった。はたから見たらとても虫嫌いに見えない堂々とした態度。わたしのために小さな尺取虫を脇によけてくれたりした。嫌われ者の虫だが、夕方には我々を魅了してくれた。森じゅうのホタルが点滅して、4人の人間をイルミネーションで取り囲んでしまったのである。もちろん鳴く虫たちのオーケストラ付き。どっちかというと向こうが取り囲んだというより、我々が虫の王国におじゃましたのだろう。

b0068732_1447173.jpg静かなこと以外、泳げる川とホタルくらいしか見どころのないキャンプ場だったけれど、deさんとmiさんにはよい休養になったみたいだ。ここを選んでよかったかも。しかし湖畔に行ったら行ったで、ピチピチビキニギャルに囲まれて別人格になって、全く違ったキャンプになっていたのかもしれない。

<おまけ>
カーソルを写真に合わせると…



Washy


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by flyingshack | 2005-06-25 08:18 | アメリカのアウトドア
何万本目のミュージックバトン?



b0068732_10401223.jpgボケボケしていたらミュージックバトンが回って来た。「ミュージックバトン」という文字を初めて見てから中2日で来た。すごい勢い。でもそりゃそうだよね。バトンが来た翌日に5人に回すとすると、2日目に5人、3日目に25人、4日目に125人、5日目に625人、6日目に3125人、1週間で15625人に回ることになる。2週間だと12億2070万3125人。ブログ人口より多いぞ。最初のバトンっていつ発生したんだろう? そして今何本に分裂しているんだろう? それはともかく、他ならぬこのお二方(yasuさん、ConnieWestさん)からのバトンなのでお答えしましょう。


*Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)


0かと思ったけれど4.12 MBだった。日本でCD5枚分ほど入れて来たのだが、HDが全壊して消えてしまった。今の中身の半分は、どこかから頂いてきた「さくらさくら」の変奏曲。日本語のレッスンで使った。小学生の生徒はポトマックの桜のニュースでこの曲が流れたのを聞いて、桜の歌だとわかったそうだ。


*Song playing right now
(今聞いている曲)


なし。CDはみんな日本に置いてきた。いつも英語学習と称してテレビをつけているが、キャンドルナイトの続きで、今日もアーミッシュ状態。


b0068732_10403418.jpg*The last CD I bought
(最後に買ったCD)

Bostonのファーストアルバム、Boston。この間、クリーブランドのRock'n Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)で購入。殿堂では年代ごとに曲が聞けるようになっている。そこで70年代ロックもいいなあと思って買った。当時のオフコースってBostonのギターサウンドをパクっていたのね。


*Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)


1) 赤いスイートピー(1982年 松田聖子)

「春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ」 どうです、夢見る鉄道マニアの女の子にぴったりでしょう。当時「春色」とは、ローカル線の柿色(秋じゃんか)、海に行ける路線は、日高本線(北海道)と思っていた。「I will follow you あなたについて行きたい」ストーカーだったあの頃。「あなたと同じ青春」は走れませんでしたね。ちなみにDocとはまだ知り合っていない。

2) お久しぶりね(1983年 小柳ルミ子)

「もう一度 もう一度 生まれ変わって もう一度 もう一度 めぐり逢いたいね」 いつの頃からか、大学時代の友達とカラオケするときの締めの一曲になった。卒業したての頃、先生に連れていってもらったススキノの店に今も行く。みんな子どもがいたり北海道を去ったりで、今行くのはわたし(&Doc)だけ。でも去年、久しぶりにみんなで行って最後にこの歌を歌った。みんな、先生、マスター、元気? 見てないと思うけど。

3) 今夜だけきっと(1986年 スターダストレビュー)
みなさん、実はDocはスタレビのファンなんです。ジャズを聴きながらバーボン飲んでるっていうのは幻想です。(まあそういう時もあるが) まだつきあっていなかった頃、みんなでライブに行ったら結構楽しくて、以来わたしも聞くようになった。スタレビの曲を選ぶのは難しいが、ライブで必ず歌う曲と言えばこれなので、これにした。

4) Close to you (邦題・遙かなる影 1970年 カーペンターズ)

リアルタイムで聞いた洋楽で、一番古いのがカーペンターズ。小学校2年生の頃、月一で横浜の病院までホンダN360(スプリンターかも)で通っていて、車内でいつもかかっていた。カーステレオはガッチャンコと突っ込む8トラックですぞ。なんだかすごく年寄りになった気分。カーペンターズも選べないが、当時からバカラックはいいわねと思っていたので、これ。

5) ゴールドベルク変奏曲(J. S. バッハ)
小学生の頃、朝はFM東京がかかっていて、7時半になると新潮社のCMでこれが流れた。それを合図に登校していたわたし。何年間もそうだった気がする。その後はズム朝で登校になっちゃったんだけど。親にバッハを聞かされて育ったので、自分でもそれなりに聞くようになった。特に鍵盤系の独特なスピード感(?)が好き(ゴールドベルクはゆるゆるだけど)。


*Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人の方)


キャサリンさん(福山が好きとは書いてたけど後は?)、ひーさん(尾崎豊を歌っていたけど?)、宗市さん(シンガーソングライターですからね)、deさん(未完のベスト10シリーズの邪魔だったら受け取らないでね)、ウギーさん(アメリカンなのか和風なのか?)。アーカンソーつながりで行ってみました。んっっっじゃ、行きますよ~。とりゃ~。気が向いたら受け取って5つの質問に答えてくださいね。

ところで、
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by flyingshack | 2005-06-24 08:30 | サザンリビング(USA)
スローじゃないけどキャンドルナイト その1



クリーブランドからリトルロックに帰ってきたものの、なんだか落ち着かず更新しておりませんでしたが、いいかげん復活します。MWスペシャルはまだ終わりそうもありませんが、ひとまず、リトルロックでのお話を先に。

* * * * *

b0068732_7281621.jpgきのうは夏至。地球お助け隊のビスケさんが、キャンドルナイトについて書いていたので、8時過ぎから慌ててやってみた。このキャンドルナイトというのは、夏至の夜8:00~10:00まで電気を消して過ごそう、というもの。どうも数年前から、環境とかスローライフを考える人たちがやっているらしい。実は前から知っていたのだけれど、ビスケさんがタイミングよく思い出させてくれて、我が家では初めての試みとなった。なかなか楽しかった。

夕暮れのリビングにアロマキャンドルを灯す。その名もMidSummer's Nightという濃紺のキャンドル。いい感じである。

しかし。

我が家に限ってそうそうかっこよく済む訳がない! うちの8時台はメインの活動時間帯である。まずこの時間に夕食の支度をする。キャンドルナイトに備えて早めに済ますなんて計画性のカケラもないわたしは、茶碗洗いから始める羽目に。それから、窓のない台所は暗すぎるので、食卓にまな板を持ち出してタマネギ切り。この間行ったばかりの電気のないアーミッシュの家を思い出した。でもそこにはプロパンガスの強力そうなスタンドがあった。こりゃアーミッシュの家より絶対暗いぜ。それにアーミッシュなら明るいうちにおさんどんくらいやっとくって。

b0068732_7365197.jpgそこへDocから電話。職場まで車で迎えに出かける。9時頃家に戻ると、室内は夕暮れを通り越してもう夜だった。材料を炒めている頃には、もはやこれはキャンプより暗い、という状況になった。手元が見えず、ご飯が散らばる。キャンプで使う山登り用のヘッドランプ(炭坑夫みたいなヤツ)を出そうかと思ったけれど、そこまでして電気を消すのもなんなのでやめた。100万人のキャンドルナイトのコピーが頭をよぎる。「でんきを消して、スローな夜を。」 全然スローじゃないんですけど。

でもなんとか、玉子をのっけただけのナンチャッテオムライス、完成。冷房もなく音楽もない中、ビールで乾杯した。音楽がないってところがアーミッシュぽいな。とても静かだ。ホタルが一匹、バルコニーに迷い込んで来たのが食卓から見えた。きっといつも来ているんだよね。

その2に続く


Washy


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by flyingshack | 2005-06-23 07:03 | サザンリビング(USA)
MWスペシャル その10 超豪華! セントルイス・ユニオン駅



b0068732_12524162.jpgまたまた「鉄道マニア」ネタです! バドワイザー見学の後、試飲で気が大きくなったせいか、もう一カ所寄り道することにした。ちっとも進んでないけど大丈夫?(ブログの方もちっとも進まない。) 向かった先はセントルイス・ユニオン駅(St. Louis Union Station)。実は去年の冬、Docはそこに足跡を残している。アムトラックでシカゴまで往復したとき、一服しにホームに降り立ったのである。その時知ったのだが、アムトラックの停まるちゃちな駅舎の他に、昔使われていたゴージャスな駅舎が残されているというのだ。今の駅舎は写真のような感じ。

で、昔の駅舎は、
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by flyingshack | 2005-06-10 14:15 | 中西部の旅
MWスペシャル その9 バドワイザー工場見学



b0068732_165813.jpg話はセントルイスに戻る。長蛇の列を尻目に、順調にゲートウエイアーチ見学を終えた我々は、今日こそは、とバドワイザーの工場に向かった。10時半を回っていたが、全く待ち時間なくツアーがスタート。やっぱり日曜日の朝っぱらからビール工場を見たいなんていう罰当たりはあまりいないのか。どっちにしても早起きは三文の得だ。

ところで、バドワイザーの工場って全米各地にあるわけだが、元はセントルイスの地ビールなのである。ビールファンあるいは大リーグファンにはおなじみだろう。そう、前のログに書いたが、セントルイス・カージナルスの本拠地はブッシュ・スタジアム(Busch Stadium)。バドワイザーの製造元Anheuser-Busch Inc.の名前を冠した球場なのだ。大統領のBushさんとは関係ありません、とガイドさん。聞く人がいっぱいいるんだろうか。

b0068732_1652179.jpgツアーの感想は、まあビール工場見学です。もちろんフルオートメーションの最先端工場だが、さすが歴史的建造物が多くいい雰囲気。他と違ったのは、クライズデールの厩舎だ。バドワイザーのマスコットといえばこの馬。今年のスーパーボウルのCMにもなった(上記サイトでまだ見られる)。足の先に白いフサフサがついているのがいかにも貴族的だが、元はと言えばオラたちスコットランドで野良仕事してたズラよという馬である。今はステンドグラス入りの厩舎とは思えない豪華な建物に住み、アメリカ各地での宣伝活動(パレード)に備えて日々調教されている。セントルイスの馬たちは、6月11日までチャタヌガに行っているそうだ(馬たちの今月のスケジュール)。LA County FairでNovaさんが撮った写真をここで見られます。

b0068732_1653362.jpgそれからお楽しみはやっぱり試飲。えへへ。ひとり2杯ずつまで振る舞ってくれる。何を隠そう我々は普段バドをほとんど飲まないのであった。どこからどう見てもビールが大好きな二人なのだが、マイクロブルワリーのボトルを買って飲んでいる。だからといってアンチ・バドではないので、一応アメリカナンバーワンのブルワリーを避けては通れないと、見学にやってきたわけなのであった。そのわりにたくさんグッズなんか買ってしまった。まったくミーハーだなあ。


その8 | その9 | その10

Washy


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by flyingshack | 2005-06-09 16:07 | 中西部の旅
MWスペシャル その8 鉄道マニア行きつけの店?



b0068732_1161930.jpgAAAのツアーブックで気になるレストランを見つけた。クリーブランド近郊のベレア(Berea)という街にある、その名もThe Station Restaurant。そう、昔の駅舎を改造してレストランにした店である。自称「鉄道マニア」としては、こういうところに弱いのだ。

Berea Union駅はオハイオ東北部の交通の要衝として栄え、この砂岩の建物は、旅客・貨物列車を扱う駅舎として、1876年から1958年まで使われていた。それから20年あまり閉鎖されていたが、1980年に修復されレストランとしてオープン…

b0068732_1182035.jpgなあんてマニアックな話はさておき、普通の人々の興味は食べ物ですよね。Docはプルドポークのサンドイッチ、わたしはクロワッサンのクラブハウスサンドを食べたが、どちらもなかなか。サクッとしたクロワッサンに香ばしくカリカリに焼けたベーコン、ジューシーな具の取り合わせに大満足のわたしであった。雰囲気だけの店ではないらしく、午後の変な時間だというのにすでに地元のお客さんが集まってきていた。

b0068732_7591942.jpgこの店の外で写真を撮っていたら、なんとカメラを持った鉄道マニアの一団がいた! レストランのお客かどうかはさだかでないが、駐車場に車数台で来ていて、貨物列車が通るたびに三脚を立てたカメラで撮影をしていた。アメリカにもちゃんとこういう人たちがいるんですねえ。でもいでたちはずいぶん違っていた。日本だとわたしのイメージでは、シャツ・ズボン(なぜかジーンズでなく)・眼鏡・ボストンバッグの若者か、本格カメラ&フィッシングベストのおじさまって感じか(最近はもっと垢抜けているんでしょうか)。でも、アメリカの鉄道マニアは、シマシマ短パンを履いて、首にカメラをぶら下げて歩いていた。トランシーバーで仲間と連絡を取り合いながら、線路の脇をうろうろしている。オタクっぽーい。それから、日本にないなと思ったのは、子ども連れのマニア。アメリカだと、なんでも家族一緒で、お父さんだけの趣味ってわけにもいかないんだろうなあ。


The Station Restaurant
30 Depot St., Berea, OH 44017
440-234-1144


その7 | その8 | その9

Washy


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by flyingshack | 2005-06-09 00:06 | 中西部の旅