イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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カテゴリ:サザンリビング(USA)( 54 )
最近の我が家は



ここ2週間ほどブログを更新しておらず、のぞきに来ていただいた方申し訳ありませんでした。別にしなくてもいいと思うのだけれど言い訳すると、うちに「居候」がいたのである。若い男性ですぞ。これからアメリカ暮らしを始めるのだが、諸処の事情でしかたなくうちに長居する羽目になって気の毒だった。でもお客様として特にご馳走を作るでもなく、普段どおりの我が家にいてもらった。

居候最後の日の夕食は「素麺」であった。
「ごめんね、今日でこんな怪しい食事も終わりだから…」
とわたしが言うと、彼、
「いえいえ、明日から自炊で、さらに粗末な食事ですから」
とのたもうた。
「ええっ? さらにー?」
とつっこむと、焦った彼は
「そうじゃなくって、あのー、もっとさびしくなります、っていうか、あのその…」
墓穴掘ってるよ、と彼の肩をポンポンと叩いたわたしであった。


b0068732_0391533.jpg言い訳(?)ばかりでもなんなので、季節ネタ。7月に入ってリトルロックの街じゅうがこの花(写真クリックで拡大します)でいっぱいだ。木肌がツルツルなので日本人の間では「サルスベリ」と呼ばれているが、英語の名前はいったいなんなんでしょうか? Docは「Salisburyでしょ」とか言っているが、明らかに違いますっ。
Washy


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by flyingshack | 2005-07-16 00:18 | サザンリビング(USA)
何万本目のミュージックバトン?



b0068732_10401223.jpgボケボケしていたらミュージックバトンが回って来た。「ミュージックバトン」という文字を初めて見てから中2日で来た。すごい勢い。でもそりゃそうだよね。バトンが来た翌日に5人に回すとすると、2日目に5人、3日目に25人、4日目に125人、5日目に625人、6日目に3125人、1週間で15625人に回ることになる。2週間だと12億2070万3125人。ブログ人口より多いぞ。最初のバトンっていつ発生したんだろう? そして今何本に分裂しているんだろう? それはともかく、他ならぬこのお二方(yasuさん、ConnieWestさん)からのバトンなのでお答えしましょう。


*Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)


0かと思ったけれど4.12 MBだった。日本でCD5枚分ほど入れて来たのだが、HDが全壊して消えてしまった。今の中身の半分は、どこかから頂いてきた「さくらさくら」の変奏曲。日本語のレッスンで使った。小学生の生徒はポトマックの桜のニュースでこの曲が流れたのを聞いて、桜の歌だとわかったそうだ。


*Song playing right now
(今聞いている曲)


なし。CDはみんな日本に置いてきた。いつも英語学習と称してテレビをつけているが、キャンドルナイトの続きで、今日もアーミッシュ状態。


b0068732_10403418.jpg*The last CD I bought
(最後に買ったCD)

Bostonのファーストアルバム、Boston。この間、クリーブランドのRock'n Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)で購入。殿堂では年代ごとに曲が聞けるようになっている。そこで70年代ロックもいいなあと思って買った。当時のオフコースってBostonのギターサウンドをパクっていたのね。


*Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)


1) 赤いスイートピー(1982年 松田聖子)

「春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ」 どうです、夢見る鉄道マニアの女の子にぴったりでしょう。当時「春色」とは、ローカル線の柿色(秋じゃんか)、海に行ける路線は、日高本線(北海道)と思っていた。「I will follow you あなたについて行きたい」ストーカーだったあの頃。「あなたと同じ青春」は走れませんでしたね。ちなみにDocとはまだ知り合っていない。

2) お久しぶりね(1983年 小柳ルミ子)

「もう一度 もう一度 生まれ変わって もう一度 もう一度 めぐり逢いたいね」 いつの頃からか、大学時代の友達とカラオケするときの締めの一曲になった。卒業したての頃、先生に連れていってもらったススキノの店に今も行く。みんな子どもがいたり北海道を去ったりで、今行くのはわたし(&Doc)だけ。でも去年、久しぶりにみんなで行って最後にこの歌を歌った。みんな、先生、マスター、元気? 見てないと思うけど。

3) 今夜だけきっと(1986年 スターダストレビュー)
みなさん、実はDocはスタレビのファンなんです。ジャズを聴きながらバーボン飲んでるっていうのは幻想です。(まあそういう時もあるが) まだつきあっていなかった頃、みんなでライブに行ったら結構楽しくて、以来わたしも聞くようになった。スタレビの曲を選ぶのは難しいが、ライブで必ず歌う曲と言えばこれなので、これにした。

4) Close to you (邦題・遙かなる影 1970年 カーペンターズ)

リアルタイムで聞いた洋楽で、一番古いのがカーペンターズ。小学校2年生の頃、月一で横浜の病院までホンダN360(スプリンターかも)で通っていて、車内でいつもかかっていた。カーステレオはガッチャンコと突っ込む8トラックですぞ。なんだかすごく年寄りになった気分。カーペンターズも選べないが、当時からバカラックはいいわねと思っていたので、これ。

5) ゴールドベルク変奏曲(J. S. バッハ)
小学生の頃、朝はFM東京がかかっていて、7時半になると新潮社のCMでこれが流れた。それを合図に登校していたわたし。何年間もそうだった気がする。その後はズム朝で登校になっちゃったんだけど。親にバッハを聞かされて育ったので、自分でもそれなりに聞くようになった。特に鍵盤系の独特なスピード感(?)が好き(ゴールドベルクはゆるゆるだけど)。


*Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人の方)


キャサリンさん(福山が好きとは書いてたけど後は?)、ひーさん(尾崎豊を歌っていたけど?)、宗市さん(シンガーソングライターですからね)、deさん(未完のベスト10シリーズの邪魔だったら受け取らないでね)、ウギーさん(アメリカンなのか和風なのか?)。アーカンソーつながりで行ってみました。んっっっじゃ、行きますよ~。とりゃ~。気が向いたら受け取って5つの質問に答えてくださいね。

ところで、
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by flyingshack | 2005-06-24 08:30 | サザンリビング(USA)
スローじゃないけどキャンドルナイト その1



クリーブランドからリトルロックに帰ってきたものの、なんだか落ち着かず更新しておりませんでしたが、いいかげん復活します。MWスペシャルはまだ終わりそうもありませんが、ひとまず、リトルロックでのお話を先に。

* * * * *

b0068732_7281621.jpgきのうは夏至。地球お助け隊のビスケさんが、キャンドルナイトについて書いていたので、8時過ぎから慌ててやってみた。このキャンドルナイトというのは、夏至の夜8:00~10:00まで電気を消して過ごそう、というもの。どうも数年前から、環境とかスローライフを考える人たちがやっているらしい。実は前から知っていたのだけれど、ビスケさんがタイミングよく思い出させてくれて、我が家では初めての試みとなった。なかなか楽しかった。

夕暮れのリビングにアロマキャンドルを灯す。その名もMidSummer's Nightという濃紺のキャンドル。いい感じである。

しかし。

我が家に限ってそうそうかっこよく済む訳がない! うちの8時台はメインの活動時間帯である。まずこの時間に夕食の支度をする。キャンドルナイトに備えて早めに済ますなんて計画性のカケラもないわたしは、茶碗洗いから始める羽目に。それから、窓のない台所は暗すぎるので、食卓にまな板を持ち出してタマネギ切り。この間行ったばかりの電気のないアーミッシュの家を思い出した。でもそこにはプロパンガスの強力そうなスタンドがあった。こりゃアーミッシュの家より絶対暗いぜ。それにアーミッシュなら明るいうちにおさんどんくらいやっとくって。

b0068732_7365197.jpgそこへDocから電話。職場まで車で迎えに出かける。9時頃家に戻ると、室内は夕暮れを通り越してもう夜だった。材料を炒めている頃には、もはやこれはキャンプより暗い、という状況になった。手元が見えず、ご飯が散らばる。キャンプで使う山登り用のヘッドランプ(炭坑夫みたいなヤツ)を出そうかと思ったけれど、そこまでして電気を消すのもなんなのでやめた。100万人のキャンドルナイトのコピーが頭をよぎる。「でんきを消して、スローな夜を。」 全然スローじゃないんですけど。

でもなんとか、玉子をのっけただけのナンチャッテオムライス、完成。冷房もなく音楽もない中、ビールで乾杯した。音楽がないってところがアーミッシュぽいな。とても静かだ。ホタルが一匹、バルコニーに迷い込んで来たのが食卓から見えた。きっといつも来ているんだよね。

その2に続く


Washy


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by flyingshack | 2005-06-23 07:03 | サザンリビング(USA)
Star Wars Opens



b0068732_1372293.jpgふああ~。眠い。今日未明、行ってきましたよ。スターウォーズエピソードⅢの封切り初日初回上映。深夜12:01(アメリカ式表示?)からだというのに映画館にはたくさんの人。先週チケットが簡単に買えてしまったのでどうなってるのと思ったが、300人弱の席も埋まっていて、ちょっと安心した。今朝はCNNも地元ニュースもスターウォーズの話で持ちきりだが、リトルロックのどこかの映画館では月曜日までずっと満席だって。実は運がよかったのかもしれない。

それにしても20代が多かった。PG-13とは言え、親に連れられた子どももポツポツいた。みんな最初のスターウォーズ(1977)の頃には生まれてないでしょう。みんな若いせいか部屋の中が妙に暑かった。暑い映画館なんて初めてだ! "A long time ago, in a galaxy far, far away..."という字幕が出ると、" Star Wars!"という掛け声と拍手がわき起こる。R2D2やヨーダが敵を倒すとまた拍手! ダースベイダーが「お面」をかぶるとどよめき! お祭りだ! ストーリーはお察しの通り、結構悲惨なんだけれど、みんな楽しんでいた。日本ではみんな仏頂面で見たりして…クソまじめに見たら、きっと面白くない映画だろうなあ。

そういえば前回、「世界最初の上映」って書いたけれど、時差のことを忘れていた。東海岸じゃ1時間前に封切りされるんだった。(ロシアではさらに早く封切られたらしい……5/20追記)でも西海岸の人よりは早く見たぞ。と埒もない優越感。いちおうご報告でした。



Washy


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by flyingshack | 2005-05-20 01:29 | サザンリビング(USA)
Star Wars Episode Ⅲ



b0068732_4133424.jpg前回に引き続き映画の話。あの~、スターウォーズって盛り上がってるんですか? 来週木曜日、シリーズ完結編エピソードⅢがついに公開!! なんですよねえ。

きっと映画館はいっぱいなんだろうなあ、なんて思って、さっき、ネットでチケットが買えるサイトに行ってみた。どうせ買えないんでしょと、どんどん進んでいったら、あらま、買えてしまった。公開日の未明0:01のチケットである。これって試写会除いたら、世界最初の上映じゃないの。こんなチケット、一部のスターウォーズマニアしか買えないと思っていた。

あんまりあっさりだったので、ニセチケットなのでは、とか、映画館がめちゃくちゃ危険なところにあるのでは(でも、いつも行っている日本レストランのところだし…)、とか、訝しんでいる。他都市のみなさん、こんなもんなんでしょうか?


Washy


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by flyingshack | 2005-05-14 04:05 | サザンリビング(USA)
THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY



b0068732_12251528.gif久しぶりにめちゃくちゃ無力感を味わってしまった。映画を見に行ったのだが、特にすごい話題作があるわけでもない中から選んだのがこれ。"THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY"。なにしろ我々元ヒッチハイカーな上、SFものは嫌いでない。ところが、セリフが全然聞き取れなかったのだぁ。最近前よりは聞き取れるようになったなあ、と少し自信が出てきたのに。トホホ。

話は宇宙空間にバイパスを造るため地球が破壊されるところから始まる。あやうく難を逃れた主人公が、ガイドブックとタオルだけを持ってヒッチハイク宇宙旅行する、というSFコメディ。この映画にはわたしから、輝け「これまで字幕なしで見た映画のうち最もストーリーがわからなかったで賞」を授与したい。ちなみに準グランプリは大差でジュリア・ロバーツの"My Best Friend's Wedding"。ゲストのみなさんはそんなことないと思うのだが、わたしたちにはセリフどころか、ストーリーも登場人物の名前も最後までわからずじまいだった。わかったのはタオルなしで宇宙旅行に行くのはよそうってこととか、うつ病のロボットもいるということとか。

実はフランス語の映画でした~、なんて落ちがあったらいいんだけど、これはイギリスの監督さんが作ってイギリス人俳優が出ている映画。でもわからなかった理由はQueen's Englishのせいだけではなさそう。いつも先を予測してなんとかセリフを聞いているのに、ストーリー展開が意外すぎてその手が使えないのだ! でもセリフが聞き取れさえすれば、ばかばかしくかつすがすがしいとっても好きな映画だと思う。DVDで見ようっと。


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by flyingshack | 2005-05-12 12:28 | サザンリビング(USA)
今年のマムオブザイヤーは?



b0068732_14264630.jpg日曜日は母の日。これって世界共通かと思ったら、そんなことないらしい。どこの国にも母の日はあるのだが、日にちが違う。毎年5月10日に決まっていたり、夏だったり秋だったり。教会に集まった各国人の中で、5月の第2日曜日というのは少数派であった。意外だなあ。で、きょうのエントリは、一日ママ気分を味わった話である。

友達Jさんの小3になる息子のクラスで、母の日にちなんだ劇をするというので見に行った。Jさんのふれこみは「Mくんが女装するから見に来て」であった。教室に入ると、観客席にお母さんがいっぱい。大盛況の中、劇「マムオブザイヤー・コンテスト(Mom of the year contest)」が始まった。

今日は最高のお母さん、マムオブザイヤーの選考会。司会者が、次々に候補者を呼んでインタビューし、審査員が今年のグランプリを選ぶ。ステージにはいろんなお母さんが子どもたちとb0068732_1427286.jpgいっしょに上がってくる。なんでも除菌したがる潔癖ママ、しじゅう娘の猫背を正す命令ママ、仕事に家事にPTAに趣味なんでもこなすスーパーママなど。日本にもいそうなママたちで笑えた。ママ役の女の子たちが、長いセリフを演技力たっぷりにしゃべり倒すのにはびっくり。さすがアメリカ、べしゃりの国! 

肝心のMくんは、ステージママの娘として登場した。普通に歩いてもこけまくる、かなりふくよかな娘なのに、お母さんは将来バレリーナもいいわね、なんて考えている。セリフは少なかったけど、足を組むだけでいちばん笑いを取ってたMくん! さすが。

b0068732_14272146.jpgさて、今年のマム・オブ・ザ・イヤーの栄冠は誰の頭上に… 司会者は候補者を立ち上がらせ、次に観客席のお母さんたちを立ち上がらせた。そして「お母さんみんながマムオブザイヤーです!」で幕。拍手喝采! 小3の劇とはいえ、ずいぶんよくできているじゃないの。

b0068732_14273335.jpg続いて第2部。ひとりずつ、「これがわたしのママ」という作文を読んだ。一人の女の子は「ママは茶色が好きです。いつも茶色の服を着ています。茶色以外の服を着ている日は、ボーイフレンドの○○に会う日です」と、ハキハキ読んで大受けだった。さすがアメリカ… 作文を読みおわると、それぞれが原稿とバラの花をお母さんにプレゼントする。多くのお母さんが涙ぐんでいた。おばあちゃん、ひいおばあちゃんが来ている人も多く、ハンカチがあちこちで登場していた。そしてMくんは、わたしにもバラをくれた。いや~ん、おばちゃんお母さんじゃないけど泣いちゃうわ。ありがとう。

このイベント、毎年あるわけではなく、3年生のときだけなんだそう。こんなに笑いあり涙ありの素敵なイベントをしてもらえるお母さんは幸せだ。今、ちょっと気になるのは、同じくらい気合いの入ったことをお父さんもしてもらえるのか、ということである。


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by flyingshack | 2005-05-09 15:00 | サザンリビング(USA)
新聞を持って学校に集まれ?



b0068732_820149.jpgリトルロックには、誰でもタダで授業が受けられる学校Adult Education Centerがある。遊びに行ったことがあるが、メキシコ人がいっぱいですごく明るい。他にもアルゼンチン人、トルコ人、中国人など、いろんな大人の生徒が楽しそうに勉強している。そこのESL(英語)のクラスに通っている日本人の友達Aさんからおもしろい話を聞いた。

先週、Aさんのところにクラスメイトから電話がかかってきた。「金曜日、集合写真を撮るから学校に集まれ」と言う。Aさんは金曜日に授業を取っていないので、なんでわざわざ集合写真? と不思議に思い、日本人のクラスメイトBさんに電話した。するとBさんのところには、「金曜日、新聞を持って学校に集まれ」という電話が来たそうな。Bさん、新聞を教材に使うのかしら? うち取ってないからどうしよう~と思っていたという。金曜日、本当は何があるのか? AさんとBさんは話を総合して推理した。

果たして真相は…
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by flyingshack | 2005-05-06 12:00 | サザンリビング(USA)
ポッキーより高いこいのぼり



b0068732_169166.jpgブログランキングのボタンを押して、投票してくれた人は見たことがあるかもしれない。このブログのキャッチコピーは「めったに行けないアメリカ南部の小都市日記」である。ラッキーな人はこの後を見たことがあるかも。実は「そば打ち、キャンプ、カヤック、ハイキング、日本語教室など。」と続いている。そば打ち、ハイキングはともかくとして、その他の話題は全然していない! 看板倒れも困るので、ぼちぼち日本語教室の話からでも書こう。

日本語教室ったって、学生時代のカテキョー(昔はこんな言葉はなかったけれど)バイトみたいなもんである。中学生一人と四世代家族五人に、週1回1時間半教えている。どちらも今まで日本に行ったこともなければ日本語なんて話したこともない、アメリカ人の生徒さんだ。

日本語だけではつまらないので、ときどき日本文化というやつについても話す。もうすぐ端午の節句なので、先週はLAの源吉兆庵で買った鯉のぼりの包みの和菓子を食べてもらった。このお菓子だけれど、ラーメンを食べた後、飛行機の時間が迫る中、慌てて買ったのがいけなかった。かわいい~、なんたって源吉兆庵だし。とその時は思ったのだが、中身がアメリカ人の大きらいな「あんこ」と「もち」なのに後で気づいてしまったのだ。もっと安いヤツにしとけばよかった、と思っても後の祭り。

案の定、みな包みを見て、きれいねえ~、と感心する。バクっと食べてオエってされても困るので、前もって「でも中身はきらいかも。正直に感想を言って。」と言って渡した。かわいかったのは小学生の男の子2人。オエっとなりながらもお菓子の鯉を大事そうに手に載せて、学校でみんなに見せると言う。結構うれしそうじゃない。その後「まさか、あんこにコイが入っているの?」とお母さんに聞いていた。意外だったのは中学生の男の子。チキンとフレンチフライが大好きそうな子なのに、一口食べて、これはいけるよ~と言っている。大人は礼儀正しくにっこりして「これはアメリカのと違うわね」とか「大丈夫よ」とか言っていた。やっぱりダメか…

こんなとき、簡単な茶道ができたらなあ。やっぱり習っておけばよかったかな。今度はもっとおいしいものを用意します。やっぱりポッキーか?


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by flyingshack | 2005-05-04 16:18 | サザンリビング(USA)
キツツキの"エルビス"、生きていた



b0068732_15283788.jpg今朝、うちの記事を見て、Novaさんが鳥関係のニュースを教えてくれた。さっそくネットで調べてみたら、すぐ見つかった。大ニュースなんだ。4月28日のNational Geographic Newsによると、60年前から確実な目撃情報がなく、絶滅したと思われていたキツツキ、ivory-billed woodpeckerが、アーカンソーの森の中で見つかったそうだ。

このキツツキ、うちの鳥の図鑑にも実は載っている。1980年発行の図鑑なのだが、その時点で"Very close to extinciton, if, indeed, it still exsists.(絶滅寸前、もし、本当に、まだいるのなら。)"と書いてあって、その書き方がたいそう気になっていた。なんというか、やっぱりもう絶滅しちゃったと思うのだけれど、絶滅って書くとホントにあきらめちゃうみたいでイヤだなあ、という書き手の気持ちが伝わって来たのだ。

発見までの経緯は、去年カヌーで川下りしていた人が最初に目撃し、調査に行ったUALRの人がビデオ撮影に成功。それを鳥の専門家が分析して、間違いないというお墨付きを出したそうだ。目撃されるのは限られたエリアとか。じゃ、カヤックもあることだしちょっと行ってみようじゃないの? と思って地図を見たら甘かった。キツツキが目撃されたのはCache River National Wildlife Refuge。確かにリトルロックから1時間もしないで行けるのだけれど、大きさが南北80キロはあるのだ。そのあたりはBig Woodと呼ばれ、湿原の上に森があるらしい(上のサイトでどんなところかビデオが見られます)。こりゃ無理だ。まあ、そんなに簡単に見つかってしまうようじゃ、60年もの間、誰にも知られず生きて来られなかったろうなあ。アーカンソーの森のふところ深さは、すごいものがある。


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by flyingshack | 2005-05-03 15:22 | サザンリビング(USA)