イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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カテゴリ:サザンリビング(USA)( 54 )
続ハナミズキ


b0068732_002327.jpg前回のハナミズキの話の続きです。ハナミズキの写真を撮って、教会の英語の時間にみんなに見せたら、バージニア先生がこんな話を教えてくれた。

ハナミズキの木は、キリストが磔にされるとき、十字架に使われた。そのことを悲しく思ったハナミズキは、花の形を十字に変えた。それぞれの花びらの先には、手足を打ち付けた釘の跡が、血をにじませたように残っている。

b0068732_00529.jpg確かそんな話だった。以来、花びらの先が気になるようになってしまった。確かに、えんぴつかなにかでビニールを突き通したような、傷跡めいたものがある。真っ白な花びらに、そこだけ茶色いシミがついている。なんだかリアルに痛そうなのである。
b0068732_03543.jpg前に、聖パトリックはシャムロックの三つ葉で三位一体を説明したという話を書いたけれど、植物を説法の題材にするというのはキリスト教の常道なのだろう。そういえばユダが首を吊った木というのもあった。さて、わたしは仏教や神道の説法で、こういう話を聞いたことはあっただろうか?
Washy


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by flyingshack | 2006-04-29 09:14 | サザンリビング(USA)
ハナミズキ(flowering dogwood)
b0068732_13413619.jpg

「つぼみをあげよう、庭のハナミズキ」

一青窈の歌「ハナミズキ」には、つぼみが登場する。アーカンソーに行く前のおととし春、カラオケで歌いながら、ハナミズキのつぼみっていったいどんなのだろうと思った。満開のハナミズキ(flowering dogwood)なら、アトランタで出会ったことがある。洗いたてのシーツのように清潔感のある白い花が、プランテーションハウスの庭の芝に美しく映えていた。でも、つぼみってやっぱり記憶にない。

「薄紅色のかわいい君のね」

と歌詞が続くところをみると、かわいいのかな。

≫そんな小さな疑問などすっかり忘れていた去年の今頃(続きを読む)
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by flyingshack | 2006-04-17 10:56 | サザンリビング(USA)
赤いバド



b0068732_033511.jpg今日の話はredbud。budったってビールじゃありませんよ。花です。先日マグノリアの話を書いたけれど、3月のリトルロックで花盛りだった、もうひとつのピンクの花がeastern redbud(Cercis canadensis)。直訳すれば「赤いつぼみ」で、確かに小さな小さなつぼみが、葉が出る前の枝からあふれるように出て咲く。調べたら日本のハナズオウ(Cercis chinensis)の仲間のようですね。judas treeと言う別名は、キリストを裏切ったユダが首を吊った木から来ているんだそう。かわいい花に似合わないエピソードだけれど、ハート型の葉っぱにも関係あるのだろうか?

ところで、今年のわが家のカレンダーは、リトルロックを離れるときにFさんからいただいた、アーカンソーの四季を綴ったものだ。3月の写真がこのredbudで、今リビングを明るく彩っている。

b0068732_035594.jpgまだこの花の名前を知らなかったとき、Fさんに訊いた。
すると、
「レッドバード」
という返事。思わず、
「red bird?」
と聞き返してしまった。

もちろんbirdの発音だったわけではない。budがbuuudに延びていたのだ。ふだん英語を一音一音聞き取る余裕もないわたしにとって、なるほど、これが母音を長く延ばす南部訛り"drawl"なんだ、とはっきりわかった瞬間だった。カレンダーの蘇芳色を見るたび、そのときのことを思い出す。


Washy


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by flyingshack | 2006-03-23 21:25 | サザンリビング(USA)
マグノリアの花たち



b0068732_23464842.jpg札幌では毎年この時期になると、冬と雪に飽きてくる。白い雪ならまだいいが、これからの時期、目に入るのは片隅に解け残った薄汚れた雪ばかり。そんな時、去年の今頃の写真を見たら、色鮮やかな写真の数々に目を奪われた。リトルロックはこの時期花盛りなんですね。

去年エントリーしなかった花のひとつが、このピンクのtulip magnolia(Magnolia soulangiana)。tulip treeとも言う。日本のモクレン(Magnolia quinquepeta)に似ているけれど、学名を見ると違う種類のようだ。リトルロックではよく、家々の前庭に、樹齢数十年にもなるであろう見事な大木を見ることができる(写真は拡大します)。

ところで、マグノリアといえばルイジアナとミシシッピの州花として有名だが、こちらは白い花で、日本のタイサンボク(泰山木)にあたる。英名と学名はsouthern magnolia(Magnolia grandiflora。こちらもよく庭に植えられているが、かなり巨大な木だ。広い庭がなければとても植えられない。香りがいいので有名だけれど、車生活のためか、ついぞその匂いを嗅ぐことはできなかった。(50州の木、花の一覧はここへどうぞ。)

確かめてはいないが、よく南部女性にたとえられるマグノリアは、白くて大きな州花の方に違いない。どっちなのだろうと調べていたら、映画Steel Magnolias(邦題は「マグノリアの花たち」)に突き当たった。あまり本題とは関係ないけれど、DVDのパッケージが面白かったので載せてしまう(拡大します)。日本版(左)のよりアメリカ版(右)の方が、髪型と言い服装と言い、こんな南部おばちゃんいるいるとクスッとしてしまう、さすがのできばえだ。

b0068732_19353825.jpgb0068732_1935184.jpg

皆さんの周りには、こんなマグノリアの花たちはいますか?


Washy


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by flyingshack | 2006-03-17 23:59 | サザンリビング(USA)
歯が欠けた その5 鼻歌歯医者



b0068732_1749268.jpgキャサリンさん歯医者に行った話を書いているのを見て、わたしもリトルロックの歯医者を思い出した。そういえばendodontistに行って神経を抜いた話まで書いたけれど、ブログの中では治療が終わっていませんでしたね。

キャサリンさんの話では「亀」が登場していたけれど、わたしが行ったdentistもなにやらゆるーいムードが流れているところだった。キャサリン行きつけが「世間話歯医者」なら、うちのは「鼻歌歯医者」。いつもラジオからオールデイズが流れていて、おじさん先生は歯をガーッと削りながら、「マイ ガール、イッツオ~ケ~♪」。歌詞のわかるところだけ歌っている。衛生士の女性も一緒になってンーンーンー♪ 先生は自分にぴったりの人をよく雇用できたなと感心した。

別にリトルロックだからって、こんな歯医者ばかりではないんですよ。前述のendodontistは一切無駄口きかず。インテリアもシンプルでラジオ選局だって違った。スクラブ(日本で言えば手術着)だって当然のように無地。一方、dentistはいつも柄入りスクラブを着ていた。治療中は眼鏡を外すので、辺りがよく見えない。(眼鏡を外すと英語が聞き取りにくくなる、と感じるのはわたしだけ?) 先生、白い花びらみたいな模様の服を着ているなあ。いや、花びらというよりオバQのO次郎? 治療後眼鏡をかけてよく見たら、それは花びらではなくて歯だった。一面、歯のキャラがついたスクラブ。あのendodontistなら絶対着ない。

でもこのゆるさに救われたわたしなのであった。実はクラウンを入れる段になって、予約をすっぽかしてしまったのである。近年脳力が衰えているのか物忘れが激しいわたしは、自分がいつすっぽかすか常におそれていたのだが、やっぱりやってしまった。アメリカの歯医者によってはno-showの人からペナルティを取るところもあるという。でも、我がゆるゆる歯医者の受付嬢は、謝るわたしに対して「It happens(よくあることよ)」と言ってなぐさめてくれた。そして帰国1週間前にギリギリセーフでクラウンが入ったのである。

その1|その5

Washy


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by flyingshack | 2006-03-03 16:48 | サザンリビング(USA)
とうとう



唐突ですが、今晩がリトルロック最後の晩になってしまった。明日はFlyingshackの真骨頂、移動です。と言っても日本に帰るだけで、とんでもない国に飛んで行くわけではない。いろんな人が別れを惜しんでくれたけれど、ブログアーカンソー編のフィナーレを感動的に盛り上げる、なんてヒマは全然なく、とにかく明日帰ります。日本に帰っても、当面は書き残したアーカンソーの話を続けますので、小屋のゲストの皆さん、また遊びに来てください。それにしても窓の外の虫たちはにぎやかだなあ。
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by flyingshack | 2005-09-03 17:06 | サザンリビング(USA)
歯が欠けた その4 Endodontist



b0068732_1344696.jpg歯痛が始まって10日。ようやく歯医者(Endodontist)に行った。清潔感漂う待合室。てきぱきとして感じのいい事務の女性。待ち時間なしで入った診察室。青い壁が落ち着く。壁にはクマとターキーのモノクロ画があって、なんとなく和む。額が曲がっていないところがいい。ドクターが入って来て、簡潔かつさわやかに挨拶。いつも聞いているFM局が流れる中で、順調に処置は進む。次々と器具を渡す衛生士さんとドクターの手際いいこと。さすがルートカナル専門でやっているだけある。あっという間に処置が済み、あっという間にお金を払い、あっという間に建物を出た。全部で50分。日本ではここまでで毎回1時間以上3回は通ったんですけど。麻酔が切れたら痛くなってきた。でももらったパンフのQ&Aを見たら、そういうこともあるとのこと。フォローも抜かりない。

要するに珍しく文句の付けようがないのである。なんだ、ネタにならないじゃん。と思ったわたしはブロガー病にかかっているのかもしれない。

その1|その4|その5

Washy


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by flyingshack | 2005-08-03 13:32 | サザンリビング(USA)
シネマバトンが当たった!



世の中にはいろんなバトンが飛び交っているんですね。インドIT修行帰りのyasuさんが投げたのがガツンとぶつかった。いって~ぇ。この間みたいにあんまり気合い入れて答えると、また違うバトンが降ってきたとき打ち返せないので、気楽にやることにする。


■過去一年間で、一番笑った映画
「少林サッカー」 久しぶりにゲラゲラ笑った。

■過去一年間で、一番泣いた映画
「I am Sam」 でも、なんでも涙出るのだ。

■ 心の中の5つの映画


1. 「マックィーンの絶対の危機 (ピンチ) 人喰いアメーバの恐怖」
小学生時代テレビで見てかなり怖かった。床屋のシャンプー台からあふれ出てくるアメーバに気づかず、うあ゛~~。(これって続編の方かも) スティーブ・マックィーンだったとは最近まで忘れていた。

2. 「激突」
スピルバーグの出世作。全編ずっと、わけもなくトラックに追い回される話。これも小学生の時に見て怖かった。今見てもやっぱり怖い。さすがスピルバーグ。

3. 「グレートレース」
チキチキマシン猛レースのようなドタバタコメディ。これも小学生の時、淀川さんの番組で見た。ブラック魔王みたいなジャック・レモンの悪役と、広川太一郎が吹き替えたトニー・カーチスに笑った。

4. 「風の谷のナウシカ」
大学生の頃、映画館で立ち見で観た。その後、北大農場でネズミを拾ったらかまれたので「怖くない、怖くない」と言ってみたが、なつきやしなかった。病気になるのでよい子はマネしないように。

5. 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
我が家の最多視聴映画。アメリカでしょっちゅう再放送しているので、いちいち見た。おかげですぐ「バック・トゥ-」のXXみたい、「マーティ」のXXみたいとか言っている。ちなみにDocのハンドルはエメット・ブラウン博士から来ている。

こう見ると、わたしの映画嗜好って小学校の頃から進歩ないですね。


■観たい映画

「ハウルの動く城」 Selected citiesで上映! とCMで言っていたが、リトルロックは選ばれなかったようで。宮崎作品を複数見ている若いアメリカ人が、少なくとも身の回りに2人いる。Docの同僚のスペイン人は、義妹から結婚祝いに「千と千尋」をもらったそうな。

■次の人につないで行く(ブログに限定する)
5人選ぶ体力ないので、誰か拾って~~~。なんてダメですかね。


Washy


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by flyingshack | 2005-07-28 13:13 | サザンリビング(USA)
歯が欠けた その3 熱の正体


きのうのログで心配かけてしまってすみません。なんてったってブログなんてやっているくらいなので、そこそこ元気です。それも普段にもなく連日更新している… まったく。

さて、歯の痛みだが、これが弱音を吐いていた後、眠って起きたらなくなっていた。あれ? なんで? 治療まで治らないと思っていたのに。でも熱は未だに上がったり下がったりしている。さすがに上がっても37度台になったけれど。

Docは最初この「熱」を心配していた。虫歯以外が原因の可能性もあるからだ。例えば、deさんとダニに刺されるようなアクティビティをしたとか、ハリケーンを飲みながら蚊にボコボコにされたとか、猛暑の中メンフィス観光をしたとかである。もう一つの可能性は「歯性上顎洞炎」だ。虫歯の菌がほっぺたの内側にある骨の洞穴に入り込んで悪さをするらしく、わたしの虫歯ちゃんはちょうどそれが一番起こりやすい場所にあるらしい。さらに虫歯菌が骨髄に入り込む「骨髄炎」などもある。医者というのは恐ろしい病気を想定するものなのだなあ。それで、Docは歯医者に見せに行けよと言っていたのだが、当の歯医者に「熱が心配です」と言うと、普通の医者に行ってくださいとのお返事。結局Docがみろってことかい。

で、Docがやったことは、ネットでいろんな病気を調べて可能性をつぶしていくという、誰にでもできることであった。まず、ダニは症状が軽すぎるのでナシ…蚊は潜伏期間があるのでナシ…という具合。そして残った可能性は、虫歯か風邪か自律神経失調症、、、。要するによくわからん、ということらしい。いろいろ怖いことを書いたけれど、結論はそんなものです。

その1|その3|その4

Washy


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by flyingshack | 2005-07-27 15:27 | サザンリビング(USA)
歯が欠けた その2 ハリケーンにやられた!


3月に歯が欠けた話を書いたが、今日はその続き。今、痛いんです。かなり。

b0068732_14474651.jpg3月に歯医者に行ったとき、わたしは賭に出た。欠けたままで日本に帰って、日本で治そうという選択をしたのである。それが裏目に出た。週末にメンフィスに繰り出したのだが、ビールストリートという、一説には「世界三大飲屋街」のひとつで、ハリケーンというカクテルを飲んだらズキっときた。その後39度の熱が出た。体が丈夫なわたしは、39度なんて覚えている限り出たことないのである。これは直ちに歯医者にいかねば!

週明け、さっそく前にかかったdentist(歯科医)に電話して、endodontist(歯内治療医)を紹介してもらう。で、取れたアポイントはなんと来週の火曜日。痛いんですと訴えようが、熱が102度あるんです、と泣きつこうが、それより早くはならなかった。ふう。アメリカではよくある話だ。

ちょっと長くなるが、誰かの役に立つかもしれないので、アメリカの歯医者のことをちょっと書く。日本では歯髄(いわゆる神経)を抜いてクラウンをかぶせるような場合、一軒の歯医者で最初から最後まで治療してくれる。一方アメリカでは、まずdentistにかかって診断を受けた後、endodontistに行って神経を抜き、またdentistに戻ってクラウンをつくるのが普通なようだ。ここで覚えておきたい英語はroot canal(神経が通っている歯の根の中の管)。root canalナントカが必要ですと言われたら、神経を抜きますよ、ということだ。困ったことに、dentistとendodontistのアポイントはバラバラに取るので、dentistで一週間待たされ、endodontistで一週間待たされたりする。

わたしも痛いのを一週間以上ガマンしなければならない羽目になったが、どーにもガマンできん、とdentistに痛み止めと抗生物質を処方してもらった。症状と近所のpharmacy(薬局)の電話番号を、電話でdentistに伝えたら、すぐ薬をピックアップすることができた。で、さっそく飲んだのだけれど、3時間しか効かないんだこれが。次に飲むまであと5時間ガマンするわけ~? がっくり。

◇みなさんの歯医者体験をお聞かせください◇

その1|その2|その3

Washy


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by flyingshack | 2005-07-26 14:23 | サザンリビング(USA)