イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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海底三万歩トンネルを行く その5 地上へ


b0068732_14511277.jpgトンネル23.5kmを歩く制限時間は約6時間。最深部あたりですでに3時間が経過していた。この調子だと温泉に入る時間がない。温泉目指してがんばろう~。歩きながら遠足の歌を歌う。おお牧場はみーどーりー♪ エコーが利いてる。チェックポイントで係の人に聞いたら、先頭は2時間前に通過したとのこと。うへぇー。その人は今頃お湯の中だ。





さあ、一気にゴールまで行きますよ。flyingshack家が脇目もふらず歩いている間に、今まで紹介しそびれたネタを公開。冒頭の写真は地震計。トンネルは地震に強いらしく、奥尻島を襲った北海道南西沖地震でもなんでもなかった。

b0068732_18312896.jpg発生物調査。壁からにじみ出ている得体の知れないドロドロを調べている… に違いない。ドロドロ、なんなの? 他に湧出量調査やら、ミヤーンさんがコメントで教えてくれた歪みの調査やら、いろんな測定が行われていた。なんたって前例のないトンネルですから。

b0068732_18491457.jpg午後2時、暗い作業坑を抜け出て竜飛海底駅に到達! ここまで5時間以上かかった。ふう~。

b0068732_18511087.jpgおお~。地上の香りがする。しかしまだまだゴールではないのだ。なんと、ゴール地点は本当の地上。海面下140mから斜坑で一気に上がる。

b0068732_18435495.jpg待っているのは…

b0068732_18452511.jpg階段です! 地上は遠いなあ。

b0068732_1858259.jpg実はケーブルカーに乗って階段をスキップすることもできる。片道450円なり。

b0068732_18584775.jpgおばちゃん満載のもぐら号に軽く抜かされた。果たして、鉄ちゃんとしてトンネル愛を貫くためにはケーブルカーに乗るべきなのか、階段を上がるべきなのか? 難問のようだが、実際は階段派が多かった。愛はマゾです。

b0068732_19105123.jpgあの非常口の明かりを目指して。ドアのところには作業員さんたちが待っていた。「お疲れさま~~」「どーもどーも」 やったー! と思ったら、まだ先に階段がっ。1階分くらいだったけれど、がっくり。

b0068732_21121575.jpgゴール! タイムカードによると、記録は5時間55分。遅っ。

ここからシャトルバスに乗って近くの温泉へ向かうのだけれど、わたしたちの前でちょうど行ってしまって少しの間待たされた。建物の中なので地上という実感は全然ない。久しぶりの太陽が拝みたいなあと思っていたら、勝手知ったる鉄ちゃんが、その辺のドアからひょいっと出て行ってしまった。

b0068732_19521253.jpg実はこれが大変な危険行為だったらしい。さっき非常口のところにいた作業員さんたちは別に「お疲れさま」を言ってくれる係ではなくて、そこのドアと、鉄ちゃんが勝手に出て行ったドアを同時に開けないように見張っていたようなのである。同時に開けると命にかかわる何かが起こったかもしれなかったとか。おいおいJRさん、勘弁してよ。そんなこんなで気が散って地上に出た感動がウヤムヤになってしまった。

b0068732_19524029.jpgこれが久しぶりの地上の眺め。ケーブルカーの巻上機の向こうが竜飛岬方面。

b0068732_203569.jpgホテル竜飛でゴール後ひとときのくつろぎ。

b0068732_2051096.jpg昼食はお弁当です。慌ててかっこんで、温泉へ。間に合いました。カラスの行水だったけどさっぱり。

b0068732_2081124.jpg海の向こうには北海道が。あそこからしょっぱい川を越えてみんなで歩いてきたんですね。ロビーでは参加者たちが知らない同士で語り合っていた。耳を傾けると「山線(函館本線のこと)」とか「東室蘭」とかいう語彙が聞こえてくる。やっぱりみんな鉄ちゃんなんだわと再確認。

b0068732_2019468.jpgバスで蟹田駅に着いて、ああ、本州に来たのねと改めて実感が湧いてきたWashyであった。 (シリーズ次回はオマケ編です)


◇今回は最後のトンネルウォークということで、ネタバレだらけのレポートをしてみました◇

Washy


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by flyingshack | 2006-09-06 14:51 | 北海道の旅
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