イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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海底三万歩トンネルを行く その2 座標軸


b0068732_18132157.jpg23.5kmの青函トンネルウォークは、まもなくスタート時間を迎える。と言っても気合いを入れてスタートに並んでいるのはよその人。われわれは取材班よろしく、列の写真など撮っている始末だ。





b0068732_1733762.jpg見てください。先頭の女性。タイムカードに刻印してからスタートするのだけれど、少しでも早く刻印してもらおうと机の上にずーっとカードを差し出している。まだ係の人も来てませんけど。手前の男性はストック持参。タオルを首にひっかけた人も多い。やる気あるなあ。この先頭集団は主に中高年で構成されており、服装・装備からしても熱心なウォーキングファンのようだった。

b0068732_18133897.jpg歩く人は全部で200人以上。最後尾に近かったわれわれは先頭に遅れること数分でタイムカードを押す。時刻は8:45。歩き出してもすぐ立ち止まってはやたらと写真やビデオを撮りまくるdocとわたし。でも周りの人たちも全然負けていなかった。みんなであっちこっちバシャバシャ。何人かはカメラを手に持ったまま、三脚ものばしたままで歩いている。年齢、服装・装備からしても最後尾は熱心な鉄道ファン集団なのであった。中には紙袋を下げて歩いている、絶対にウォーキングファンじゃない人もいた。

b0068732_18184192.jpg写真を撮るみなさん。というか、自分もこの集団に入っているので「写真を撮るわたしたち」と書くべきか。

b0068732_18195922.jpg何を撮っているのかというとこれです。先頭集団はこんなところで立ち止まっていないに違いない。

b0068732_20114352.jpg歩きながら変なイメージが浮かんだ。今、この青函トンネルは巨大な座標軸である。座標が表しているものは実は体力などではない。ゴールの竜飛側に近い人ほど「ウォーキング原理主義度」が高い。スタートの吉岡に近い人ほど「鉄道原理主義度」が高い。真ん中あたりはウォーキングにも鉄道にもほどほど興味のある人である。われわれちょっと、本来あるべき位置より後ろにいすぎかも。

b0068732_20121230.jpgところで、このトンネルに一緒にやってきた人の中には、最後尾の方々よりさらに鉄道好きと思われる集団がいた。青函トンネル最深部探検ツアーの人たちで、ヘルメットをかぶって柵の向こうへ歩いていった。

b0068732_20124433.jpg後で出会って聞いたところによると、懐中電灯を持ち長靴(写真に写っている)を履いて、さらに深いところにある水びたしの先進導坑を歩いてきたとか。最初でたぶん最後の企画にして40名様限定募集なので、きっと日本中から選りすぐられた「エリート鉄」が集結しているに違いないのだ。でも、わたしが話しかけた人たちはみな、意外に(失礼!)爽やかな青年でしたよ。女性がちらほら混ざっていたのにはびっくり。ひょっとしてお仕事かしら?

さて、次回はもう少しトンネルがどんなところか書きましょう。鉄ちゃんたちが撮っていた、さらに不思議な被写体も続々登場予定! (続く)

Washy


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by flyingshack | 2006-08-27 16:53 | 北海道の旅
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