イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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今年の別荘はオホーツク その10 サンダルで斜里岳
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自分がいくつの山に登ったのか、数えたこともないけれど、久しぶりにその数が増えた。日本百名山のひとつ、斜里岳。docは大学時代に登っている。斜里岳の姿は、実はこのブログにも何度か登場している。前回のエントリでじゃがいも焼酎工場の背景に見えているのがそれ。5月のエントリでも畑の向こうに雪山が写っている。網走や知床に行った人なら、そのフォトジェニックな姿がきっと印象に残っているはずだ。





b0068732_1049942.jpg登山口である清岳荘に着くと、観光バスが停まっていた。さすが百名山。登山ツアーらしい人たちは、みな登山靴か軽登山靴に、ロングスパッツ(スネを覆う脚絆のようなもの)を着けている。本格装備の人ばっかりだ。一方のdocとわたしの足元といえば、サンダル。訳あって今回はこれで行くことにした。
b0068732_10515341.jpgその訳とは、沢沿いのコースにある。北海道ではかなりポピュラーなガイド本「北海道夏山ガイド」には、「飛び石づたいに沢をさかのぼるが地下足袋などは不要で登山靴で十分」と書いてある。でも、運動音痴のわたしは、その"飛び石づたいにぴょんぴょん沢を渡る"というのが大の苦手。無理してこけて捻挫でもしたら、docと2人パーティではどうしようもない。それで、サンダルで最初っから水の中をジャバジャバ行こうという作戦なのだ。ただしサンダルと言ってももちろん突っかけではなく、最近注目のKEENで、つま先がしっかり保護され、水の中もトレイルも行ける「スグレモノ」ってヤツだ。

歩くのはこんなところ。上の3つは滝をお見せしようというわけではなく、流れのすぐ脇にトレイルがあります。もっときれいな滝もたくさんあるけれど、全てを見せちゃうのも興ざめなのでやめておこう。
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だいぶ登ったところで、早くも下りのパーティとすれ違った。観光バスで来たツアーのひとつに違いない。健脚なみなさんだ。山では登り優先がルールなので、大人数がさーっと道を空けてくれる。そこは道が沢になっていたので、サンダルでザバザバ歩いた。すると、中高年のオジサマたちの視線はわれわれの足元に集中。「そんな沢登り用のサンダルがあるんだねえ」「いいなあ」「涼しそうだなあ」。すれ違うひとりひとりが、順番に声を掛けてくれるのがおかしかった。まるで花道である。

b0068732_1383534.jpgただ、しんがりの若いガイドさんだけは、怪訝そうな顔で見ていた。彼は一瞬で、下から上へわたしを全身チェック。アホな観光客が軽装で上がってきたのではと疑ったに違いない。実際にそういう輩がいて、遭難でもしたら彼らが助けねばならないので迷惑しているのだろう。ちなみに「涼しそうだなあ」と言われたけれど、「涼しい」と言うより「冷たい」。暑い時期以外サンダルは使えない。

b0068732_12201639.jpg結局サンダルで頂上まで行ってしまった。途中晴れてきて、おおっと思ったのに、頂上に着いたらまた霧の中。まあどうせ雲海の上なので、オホーツク海や畑のパッチワーク模様は見えないのだけれど。でもチングルマやツガザクラを見、ハイマツのにおいをかいで、とても久しぶりに昔なじみだったヤマの世界を感じることができた。そうそう、塩谷丸山で会えなかったアマツバメ(Yachoo!)や、喉の真っ赤なノゴマ(Yachoo!)、濃いピンクがきれいなウソ(Yachoo!)もいましたよ。花の写真はまたいつか。

b0068732_12203965.jpg下りの話を含めたコースタイム等の登山記録はここで。下りは軽登山靴に履き替えたことを忘れずに付け加えておく。急な下りやドロドロの道、ガレ場もふんだんにあるので、下りにサンダルは全然おすすめしません! そんな人はいないと思うけれど、サンダルで行って事故ったとわたしに文句を言わないように。

コースタイムと裏話


Washy


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by flyingshack | 2006-08-02 07:48 | 日本のアウトドア
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