イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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やっとかめ名古屋・三重の旅 その6 露天風呂独り占め

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2日目 名古屋-鳥羽-答志島
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鳥羽駅から水族館への道には、ずらっとサザエを焼いている店が並んでいた。通称サザエアベニューとか(ウソ)。一軒一軒呼び込まれたけれどじっとガマン。だって今晩は上げ膳据え膳の旅館に泊まるんだから。

b0068732_374864.jpg今日の宿は、鳥羽湾に浮かぶ答志島(とうしじま)にある「漁師の宿やまよ」。鳥羽駅から歩いてすぐの港から、市営の定期船に乗って行く。わたしはなぜか「地域住民の足」であるバスみたいな船に乗るのが大好きだ。ベネツィアに行ったときも、船頭さんが歌ってくれるゴンドラより、普通の水上バスがよかった。今回もそんな船に乗りたいがために、答志島の宿を選んだのかもしれない。定期船は、今どき白いビニールカバーのついた座席で、本当にバスみたいだった。立って乗るお客さん用につかまる取っ手も付いている。窓は付いているが小さめで、背筋を伸ばさないと海が見えない。子どもになった気分。外は雨だったし、他のお客さんと同じように座席にもたれてじっとしていた。





30分しないうちに答志島の和具港に着いた。やまよの女将さんが港まで迎えに来てくれていた。なんと今晩のお客はわれわれだけとか。これはラッキーだった。やまよは小さな旅館だけれど、温泉の露天風呂が自慢。普段は時間制で男女入れ替えしているのだが、今晩は好きな時間に好きなだけ、露天風呂に入っていいということだ。最近流行りの貸し切り露天風呂状態。とても得した気分。

b0068732_381786.jpgこの日は桜のつぼみがほころびかけているというのに、みぞれが降るような天気だった。冷えた体を温泉で温めてから、浴衣で夕食。もちろん伊勢エビの造り、焼き伊勢エビ付き。漁師の宿だけあって、他にも焼きガキ・サザエ、赤ナマコの酢の物、タチウオ唐揚げなど伊勢湾の海の幸づくしである。造りの鯛の大きかったこと。活きも抜群で身がかたいくらい。お酒の肴に、白いご飯にたくさん乗っけて、さらにはお茶漬けにして、一尾まるまるをふたりで必死に完食した。翌日の朝食に伊勢エビの頭の味噌汁、鯛のあら炊きが出てきたことは言うまでもない。

b0068732_383447.jpg答志島は、織田信長方の水軍を率いた九鬼嘉隆の首塚があるところ。人類学的に興味深い寝屋子制度が今でも残っている日本で唯一の島である。翌朝島を後にしたけれど、一泊じゃたいして海の生活を垣間見ることはできなかった。でも、久しぶりに朝の6時に鳴るサイレンを聞いたからいいか。またゆっくり行ってみたいなあ。連日鯛1匹はできれば避けたいものだけれど。

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by flyingshack | 2006-04-22 01:02 | 日本の旅
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