イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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富良野の居酒屋にて



3シーズンスキーをしなかったら、北海道のスキー事情が様変わりしていた。きょうはそれを実感した話です。Docの貴重な2連休(普通の土日ですが)で、富良野にスキーに行った。近年はニセコに行くことが多く、富良野は10年以上ぶり? 食事付きのペンションでなく、あえて素泊まりのコテージを選んだ。それはもちろん、夜の富良野の街に出かけるからなのだ。

b0068732_1395684.jpgタクシーに乗ってへそ小路まで。富良野で有名な居酒屋Rののれんをくぐった。ここはJCの人たちなんかが行くローカル御用達ながら、観光客もウェルカムなお店だそうだ。カウンターで生ビールを飲み、焼いたナメタガレイなんぞをつついていると、隣のお客さんが「それ何ですか」と聞いた。

「soleです。」






そう、お隣で飲んでいたのはオーストラリア人。富良野に住んで観光の仕事をしているお兄さんで、日本語ペラペラ。地元じゃ有名人みたいだった。(ラッセルビルにおけるdeさんみたいな存在か?) この日も飲みに来たというよりお仕事のようで、東京から取材に来た某有名新聞社の記者さんと一緒だった。

お兄さんの仕事は、富良野に母国オーストラリアからスキー客を呼ぶことがメインらしい。彼が気にしているのはニセコ。行った人なら実感していると思うけれど、今ニセコはオーストラリア人で大変な賑わいなのだ。なんでも倶知安町では、4年前には200人だったのが、今年度は8000人がやってくる見込みなんだとか。ちなみに倶知安町の人口は1万6000人。Docがこの前ヒラフに行ったら、スキー場そばのコンビニは、半分が「ガイジン客」だったそうな。

b0068732_1423543.jpg後発の富良野もがんばっているようだが、まだまだニセコには負けている。仕事熱心なお兄さんはわれわれにまでインタビューして、ニセコに勝つ作戦を考えているようだった。

「いつもどこのスキー場に行きますか」
「ニセコです」
「なぜニセコですか」
「なんとなく富良野より近い気がする」
「では今回はなぜ富良野に来たんですか」

記者さんも一緒になっての質問攻勢。って言っても飲み屋のカウンターでの世間話だけど。で、なぜ富良野か、ねえ。それはニセコスキーにちょっと飽きたからかな。夜、倶知安の街へ出かけたって面白いお店なんてないので、スキーと温泉くらいしかやることがなくなっちゃうのだ。

お兄さんの話を聞いていたら、オーストラリア人にもわたしと似たようなことを考えている人がいるらしかった。ニセコはスキーはいいけれど、「日本的なもの」を楽しめる場所が少ないという声もあるんだそうだ。せっかく日本に来たんだから、そりゃそうよね。もしわたしがスイスにスキーに行ったら、地元の人も行くようなレストランでいろんなものを食べてみたいもの。オーストラリア人だって、居酒屋なんかで地元の人が食べているものに興味津々に違いないのだ。

次に富良野に行ったら、また居酒屋Rに行ってみたい。お兄さんの誘致作戦が奏功していたら、カウンターに鈴なりになってナメタガレイをつついているオーストラリア人が見られるかもしれない。


Washy


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by flyingshack | 2006-03-06 13:00 | 北海道の旅
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