イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
カテゴリ
玄関(各部屋のご案内)
小屋管の自己紹介
掲示板
=========
ノーザンリビング(札幌)
サザンリビング(USA)
食卓
そば打ち部屋
こども部屋
Doc房
==========
アーカンソーの旅
中西部の旅
アメリカの旅
北海道の旅
日本の旅
イタリアの旅
===========
アメリカのアウトドア
日本のアウトドア
リンク集
こちらからどうぞ


----NEWS----


Flying Shackに「離れ」ができました。ヤドカリをクリックして覗いてみてください。

-------------



このボタンを押すと、人気ブログランキングに投票されます。
最新のトラックバック
すすきのへ・・・
from 出張日記~すすきの~
日帰り情報
from わくわく♪日帰り旅行
スターバックス タンブラ..
from スターバックス タンブラーに..
夜行バス 網走
from 夜行バス 網走
エスペランサ
from エスペランサ
英会話独学術1 イディオ..
from 英会話を独学術で学ぼう!
タグ
ライフログ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

AX
アクセス解析


秋空のアラスカ Day5-1 ハスキー軍団訪問



b0068732_1875844.jpgデナリ国立公園のSled Dog Demonstration(犬ぞり実演)を見に行った。ビジターセンターからシャトルバスに乗って行く。バスも実演もなんと無料。と言っても皆、国立公園入場料を払っているのだけれど。毎日降っていた雨が上がり、途中、車窓に見事な黄葉の展望が開ける。おお。

北海道民のわれわれにとって、犬ぞりはさして珍しい物ではない(10メートルくらいなら乗ったことがある)。しかしなにしろ、アラスカは犬ぞりの本場だ。日本では数年前まで、犬ぞり犬と言えばシベリアンハスキーを思い浮かべる人が多かったが、今はレースに勝ちたかったらアラスカンハスキーらしい。国立公園のケンネルには、このアラスカンハスキーがたくさん待っていた。デモが始まるまで、リーシュにつながれた犬たちを見学。たいていの犬には柵がないので、近寄って遊ぶこともできる。柵の中にはパピーも寝ている。2台目のシャトルに乗ったので、遊ぶ時間が短かった。残念。

b0068732_1883317.jpg観客が集まり、説明のためにレンジャーが登場すると、犬たちが一斉にほえ始めた。この後何頭か選ばれて実演をするので、「オレッ、オレッ!」「アタシもやりたいのよぉぉぉ~!」とか主張しているらしい。なぜかレンジャーは全員女性だった。こんな女性密度が高い国立公園施設は初めてかも。

でも何で、こんなにたくさん犬を飼っているのだろう? 9月半ばで公園は冬季に入り、バスは運休、キャンプ場もほとんど閉鎖され、プリンセスロッジすら休業する。冬来る観光客なんて滅多にいないのに、なぜ犬ぞり? その謎はレンジャーの説明ですぐに解けた。犬ぞりは観光用ではなかった。冬の間、雪に閉ざされ車で入れない国立公園内を見回るために、犬ぞりを使うのだそうだ。雪上車などの選択肢もあるけれど、野生の王国にふさわしく、アラスカの伝統的な交通手段を敢えて選んでいるとのことである。ここの犬たちは、国立公園のために働く文字通りのワーキング・ドッグなのだ。

b0068732_188468.jpg公園奥地にあるWander Lakeまで85マイル(137キロ)を3日間かけて走破する、女性マッシャー(犬ぞり使い)と犬たちを想像してみる。地元の猟師たちと情報交換し、密猟者を取り締まったりビジターを助けたり。めちゃくちゃかっこいいではないか!(ドラマ化されてもベイウオッチより視聴率は取れなさそうだけれど…) *この日の行動はDay5-2に続く

Day4 | Day5-1 | Day5-2 | 資料編

Washy


[PR]
by flyingshack | 2005-09-08 13:00 | アメリカの旅
<< 秋空のアラスカ Day5-2 ... Raining in Alaska >>