イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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青に向かって進め



b0068732_23433660.jpgさて、先日のQちゃん話の続き。国際マラソン優勝を見て、やる気を出したわたしが、とにかく歩き出したところから。その日の目標は「運動」だった。でも札幌って道が碁盤目状で、歩こうとすると信号がうっとうしくてしょうがないのだ。でも歩き始めてひらめいた。「どうせ行かなきゃいけない場所なんてないんだもの、信号が青の方へ行けばいいじゃない」。
b0068732_23435585.jpgこうして、立ち止まらないウォーキングが始まった。信号に運をまかせてどこまでも行こう。歩けるところまで歩いて、帰りはバスか地下鉄かJRに乗って帰ってくればいい。いったいどこにたどり着くんだろう、わたし。地図も持っていないので自分でも見当がつかない。なんとなく東へと向かいながら、ひとりでわくわくしてしまった。豊平川の河川敷にあるサイクリングコースに出たので、信号もなくてこれすごく遠くまで行けるかも、という気がしてきた。ひょっとして札幌市脱出とか?





ところが。はたと気がついた。お金を忘れたのである。荷物を軽くしようと、家にお財布を置いてきた。中のカードを何枚か持って、その後、小銭と千円札1枚くらい持とうと思った。で、何か他のことをして、見事に忘れた。なぜかキャッシュカードも持ってきていない。あちゃー。すでに家から結構遠いけど、帰れるのか、わたし。

b0068732_23441556.jpg幸いクレジットカードと、中央バスと地下鉄に乗れるカードは持ってきていた。さっき道で100円玉も拾った。JRには乗れないけど、なんとかなるでしょう。でも昼ご飯代はクレジットカードで払わないと。そこで、河原から見えたジャスコに入った。結構大きなイオンのショッピングモールだった。100円しか持っていないけど、ここなら何でも食べ放題(たぶん)。ついでに、これはウォーキング時の重要問題なのだけれど、トイレも入り放題だ。Starbucksを見つけて、ターキー&クランベリーサンドイッチを食べる。

b0068732_23461827.jpgジャスコを後に河川敷をずんずん歩いた。11月の太陽はみるみる傾く。河原と土手しか見えなくて、不安になってきたので土手に登ると、周りはいつのまにか畑ばかりだった。もう店もトイレもない。さっきのモールが最後のオアシスだったわけか。バス停もないし、今頼れるのはこの100円玉だけだ。ポケットの中の硬貨を何度も触って確認する自分がおかしかった。

もうこれ以上、河川敷を行くと、さすがに帰れないかもしれない。ここで信号が青ならどこまでも行くルールは終了。トイレとバス停が絶対ある方へ行くことにした。目指すは土手から見えたモエレ沼公園のガラスのピラミッド(イサム・ノグチ作)。そこからバスに乗って帰ろう。

* * * *

b0068732_23481196.jpgここからは余談。モエレ沼公園に行ったらピラミッドは月曜休館だった。ちょっとイサムさん(彼のせいじゃ…)。外のトイレは冬季閉鎖(北海道ですから)。公園の周りにはコンビニひとつない(東区ですから)。一軒だけあった喫茶店に入ろうにも所持金は100円。しかも店の看板は田舎度満点(写真をよく見て)。プチピンチになったが、バス停の仮設トイレに駆け込んだ。ありがとう中央バスさん。
Washy


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by flyingshack | 2005-12-02 00:20 | ノーザンリビング(札幌)
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