イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
カテゴリ
玄関(各部屋のご案内)
小屋管の自己紹介
掲示板
=========
ノーザンリビング(札幌)
サザンリビング(USA)
食卓
そば打ち部屋
こども部屋
Doc房
==========
アーカンソーの旅
中西部の旅
アメリカの旅
北海道の旅
日本の旅
イタリアの旅
===========
アメリカのアウトドア
日本のアウトドア
リンク集
こちらからどうぞ


----NEWS----


Flying Shackに「離れ」ができました。ヤドカリをクリックして覗いてみてください。

-------------



このボタンを押すと、人気ブログランキングに投票されます。
最新のトラックバック
すすきのへ・・・
from 出張日記~すすきの~
日帰り情報
from わくわく♪日帰り旅行
スターバックス タンブラ..
from スターバックス タンブラーに..
夜行バス 網走
from 夜行バス 網走
エスペランサ
from エスペランサ
英会話独学術1 イディオ..
from 英会話を独学術で学ぼう!
タグ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

AX
アクセス解析


MWスペシャル その12 インディ500の翌日



b0068732_10122982.jpg一夜明けてインディ500の次の日。USA Todayの一面には、4位に入った女の子ダニカ・パトリックがデカデカと出ていた。なんでも女性として初めてインディで先頭を走り、過去最高の順位だったとか。テレビで見ると、リンゴのほっぺちゃんみたいなかわいい子だ。これで23才のルーキーだっていうんだから世間がほっとくはずがない。ファンはいつか彼女が牛乳を飲む日を待っているのだろう。わたしなんか、女性レーサーがいるってことすら知らなかったんだけど。

さて、今日はワイナリーめぐりという案もないことはなかったのだが、Docがなんだか行きたそうにモジモジしていたので、きのう前を通ったインディアナポリス・モーター・スピードウエイへ舞い戻ることにした。やっぱり元・男の子よね。ここはレースのない日は観光客に開放され、コース一周のバスツアー、Hall of Fame Museumの見学ができる。行ってみたら、さすがレース翌日。インディ500グッズを「身につけた」お客さんの多いこと。レース当日にすでに買い物したのだろうが、この日もさらに何か買っている。グッズを手に悩んでいるおじさんに、奥さんが「最後のチャンスなのよ」と念を押していた。

b0068732_10124993.jpgわれわれはまず、バスツアーへ。一周2.5マイル、オーバル(楕円形)のコースを左回りに一周する。ここを200周すると500マイル(インディ500の500ね)のレースとなるわけ。バスは10分くらいであっという間に回ってしまうが、レースカーなら40秒くらいなんだから文句は言えない。F1みたいにヘアピンとかないので単調なもんだ。でもレース翌日ならではの見どころがあった。まずゴミ。芝生席にカラフルなゴミが散らばっていて、バスのお客はそんなものでも「見て見て!」と写真をパチパチ。まさかみんなブロガー? ゴミ拾いの人がたくさん動員されて、黒いバッグが山のようにできていた。X-Japanのファンを見習え! それからピット(の跡)。「ほらほb0068732_10131043.jpgらダニカのだよ!」というダンナの合図で、奥さんは写真をパチパチ。つられてわたしもパチパチ。でもやっぱり車内が一番盛り上がったのは、優勝者の撮影会にぶつかったことだ。バスが徐行すると「ダンよ、ダンよ」。皆一斉に取材陣に囲まれるダン・ウェルドンをパチパチ。後で見たら帽子しか写ってなかった。けっこうカワイイのに。右サイドバーにあるレースカーの写真(もう片づけちゃったがしばらくこれだった)は、その時かろうじて撮った彼のマシン(HONDA)とトロフィーである。なんだかファン疑似体験までできてお得なツアーであった。

それからミュージアムへ。F1より一回り大きな、今のIRLインディーカー・シリーズのマシン(F1マシンとの比較)や、昔どんな車でも参加可能だった頃の名車が展示されている。中でも意外と面白かったのがビデオ。コースとレースの歴史を紹介しているのだが、盛りだくさんな上にわかりやすい。レーストラックというのはそもそも、一般道が泥んこだった時代に、メーカーの要望として車の最大性能を出せる場所を、と作られたものだそうな。確かに轍だらけの泥道じゃあねえ。インディ500は、煉瓦舗装のコースで行われた1911年の初回レース以来、戦争による中断を経て、今年で89回目。アメリカのモータースポーツは決して万人のものではないけれど、日本のF1ブームのような一過性のものではない「根の深さ」みたいなものを感じて来た。どうです? 来年のチケット、オンラインでもう売り出し中ですよ。


その11 | その12 | その13

Washy


[PR]
by flyingshack | 2005-06-30 07:14 | 中西部の旅
<< 納涼企画? アーカンソーで一番高い滝 MWスペシャル その11 イン... >>