イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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そば打ち in USA その8 和洋折衷案



ここまでの「そば打ち部屋」は、Washyが書いてきたけど、たまにはそばを打ってる本人Docが書きます。

Wild Oatsでそば粉を見つけて以来、現実となったアメリカでのド素人そば道。その道は、ちょろいようでもあり、険しいようでもあった。詳しい話は過去ログをご覧いただくとして、あらすじはこんな感じ。

Wild Oatsで買ったBuckwheat Flour(以下Wild粉)のそばは、通常の打ち方では、不味かった。小麦粉を増量したり、片栗粉を導入したりして進化を遂げ、いよいよ「そば処 小岩庵」の開店と相成った(単に友人を呼んでのそばパーティー)。しかし、その開店日たるや惨憺たるもので、看板倒れならぬ、まさに暖簾倒れで、とても満足いくものではなかった。さらに、この満足できないそばを、オフ会でも出してしまった。

これ以上のそばを打つためには、Wild粉を越えるそば粉を手に入れることが必須。LA行きが決まったときから、狙いはそば粉であった。


b0068732_1333011.jpgNovaさんのお宅でご厄介になる夕方、手巻き寿司のネタをゲットしにMitsuwaに行った際、ついに「日本のそば粉」(以下Mitsuwa粉)を購入。Novaさん宅に、封を切ったブツがあったので、事前に粉を見せていただいたところ、Wild粉とは様相が違っていた。きめ細かくて、殻も入ってなさそう。Novaさんはfive seven grain breadを作るために買ったということだが、結局その粉も僕らに持たせてくれた。


b0068732_1332730.jpgさて、リトルロックに戻って、実験。順当に二八そば(そば粉:小麦粉=8:2)を打ってみた。こねているときの手の感触がWild粉とは全然違う。滑らかで、かつ粘るのだ(そういえば、日本で打ってたときの感触だ)。のしてみても、薄くのびるし、ひび割れしにくい。したがって、細いそばが打てた。肝心の味はというと、香りは少々物足りないものの、ツルツルとしたのどごしは、立派な手打ちそばと言ってよかろう。そば湯の味はWild粉のそばの方が上だった。


b0068732_13323277.jpg後日、更に実験を重ねる。Wild粉とMitsuwa粉の良いところを引き出す作戦を考え、Wild粉:Mitsuwa粉:小麦粉=2:6:2で打ってみた。こね、のし、切りの過程ではMitsuwa粉100%のときと、感触はほとんど変わらず打ち安い。しかし、打ちながら感じたのは、Mitsuwa粉のみより、香りが立つ。そして、色もやや黒みがかっている。食べてみると、ツルツルしたのどごしを保ちつつ、甘みと苦みが少しあって、Mitsuwa粉そばより「田舎そば」に近いワイルドな味わい。

思えば、「打倒! 色の付いた冷や麦-韓国製の乾麺SOBA-」を目標に掲げてきたそば道も、当面の目標はクリアしたかに思える。さて、次は何を目標にしようか?


b0068732_13321690.jpgツルツルしたのどごしが売りの"regular soba"

b0068732_13325099.jpgそばの香りが楽しめる"wild soba"


さあ、ご注文は、どっち?!


その7|その8

押してね♪ (Doc)

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by flyingshack | 2005-05-14 15:00 | そば打ち部屋
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