イタリア話を書き始めてしまいました。アーカンソーネタに戻るときはあるんでしょうか?
by flyingshack
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続・一年で一番短い日(おばさんの主張)


b0068732_10423767.jpg19:47 CDT/4/3/2005
Washyです。夏時間についてはわたしも言いたいことがある! それは、ときどきSoylistaさんが引き合いに出してくれる「小さなしあわせ」に関係していると思うからだ。「日本人は小さなしあわせにこだわって、大きなしあわせを逃している」って話ね。

札幌の会社に勤めている頃、何がしあわせかって、明るいうちに仕事が終わって帰れることくらいしあわせなことはなかった。ほぼ毎日遅くまで残業していたけれど、たまに7時に帰れると夏の札幌では日没前なのだ。大通公園で初夏の夕空を見上げると、胸の奥からすがすがしい気分になった。

大学生の頃、何が憂鬱かって、冬の間4講目が終わると真っ暗なことくらい憂鬱なことはなかった。つまり真冬の札幌では、4時は夜なのである。東京近郊から北海道に来たわたしにとって、これはなにかすごい閉塞感だった。今から思えば、Soylistaさんが書いていたSAD (Seasonal Affective Disorder-季節性情緒障害)に関係あるのかもしれない。そして夏に感じたあの開放感は、ただ冬の閉塞感の裏返しなのかもしれない。

わたしはつらつら考える。もし、北海道(日本)で夏時間が実施されたら、閉塞感が減って開放感が増えるんじゃないかと。北海道の人は短い夏にみんな躁状態になって、大通のビアガーデンなんか、ものすごく賑わっちゃうんじゃないかと。仕事帰りにゴルフハーフラウンドくらいできるんじゃないかと。ちょっと家庭菜園にも寄れて、夕食にもぎたて野菜が並ぶんじゃないかと。こういったことを「小さなしあわせ」と言う人がいるかもしれないけれど、わたしには「大きなしあわせ」と思える。そして、夏の夕暮れの"quality time"は単なる夢想ではなく、夏時間のあるここアメリカでは現実である。(夏時間のおかげでBBQグリルが売れるという話はこちら。記事の最後にある、夏時間の勝ち組・負け組も必見。)

実際に札幌では、商工会議所を中心に、夏時間を導入しようという動き北海道サマータイムが活発になってきている。日本の中で北海道だけ、2時間(ないし1時間)時計を進めようというものだ。こうすると夏至の日没は9時20分ころになる。それに対して賛否両論あるが、市民レベルでの議論はそれほど熱くなっていないようだ。昨年の話だが、ある日北海道ローカルの奥様テレビ番組を見ていたら、夏時間の話だった。そのときの人気パーソナリティのコメントは、ただこれだけだった。「北海道だけ夏時間になったら、ナイター放送が始まるのが夜9時ですよ。みなさん、どうします?」 

ちなみに北海道には巨人ファンが多い。巨人ファンにはお気の毒だけど、テレビでナイターを見るより、さわやかな夏の夕方、日ハムを応援しにボールパークへ行くのは、もっと気持ちいいと思うんだけどなあ。みなさんにはどっちが大きなしあわせに思えるでしょうか。


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by flyingshack | 2005-04-04 11:01 | サザンリビング(USA)
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